はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?
村井さんらがヒラマサ1尾、ワラサ4尾、シマアジ3尾、マダイ8尾を釣りあげました。
シマアジデーで見事にシマアジを3尾ゲットしました。
ここ最近はシマアジ強化放流日のエンジョイサタデー(午後の部)・月曜日のシマアジDAY(午前の部)でシマアジがよく釣れる傾向にあります。
村井さんらは浅いタナ(3,4メートル)を見事に攻略して大爆釣となりました。
柏原さんがヒラマサ1尾、ワラサ4尾、マダイ7尾を釣り上げました。
釣り日和というには少し暑い日にはなりましたが、そんなのお構いなしの爆釣となった柏原さん!
青物5尾は嬉しいですね!!
冷凍のイワシ・ウタセエビが良かったとのことです。
どの時間帯も満遍なく釣れて満足感の大きい釣行となりました。
野口さんらがヒラマサ3尾、ワラサ2尾、マダイ12尾を釣りあげました。
前日の降雨に関係なく見事な釣果となった野口さんら。
雨で濁ったのが良い方向に働いたのでしょうか!?
雨の翌日は意外に狙い目かもしれませんね。
青物のエサはカツオの切身に活アジ・サバなど特定のエサではなく、なんでも掛かってきたそうです。
気温の上下や降雨でタナを測るのが難しいですが、浅めにチャレンジする勇気も大事ですよ。
村井さんがヒラマサ1尾、ワラサ1尾、シマアジ2尾、マダイ9尾を釣りあげました。
シマアジデーの当日にこれだけ太ったのを2尾も釣りあげることができました。
特にシラサエビが効果的だったとのこと。
最近は品薄の話もよく聞きますが、名古屋のエサ店で購入したとのことです。
1回目の放流前後から当たりが増えてきたとのことでした。
高橋さん親子がヒラマサ1尾、ワラサ2尾、シマアジ1尾、マダイ12尾を釣りあげした。
ここ最近のご来場では嘆き節も多かったのですが、本日はこれまでの鬱憤を晴らすような釣果となりました。
青物のエサは外海で釣れる活きサバと冷凍イワシとのことです。
安藤さん親子がワラサ3尾、マダイ17尾を釣りあげました。
前回ご来場時はボウズだったという息子さんが見事にリベンジ!
釣れなかったのは開始直後と正午以降からで、ほとんどの時間は当店を満喫していただきました。
ダンゴエサはエサ取りに途中で喰われるケースが多いので、アオイソメなどの虫系統やAKBなんかがいいかもしれませんね。
山田さんがヒラマサ1尾、ワラサ2尾、シマアジ1尾、マダイ9尾を釣りあげました。
開始から終了までペースを守って釣果を重ねました。
効果的だったエサはマダイにはマダイイエロー、青物には活アジとのことです。
タグ付きマダイでシマアジをゲットしたのも嬉しいですね。
青物の残留の爆発はまだほとんどありませんが、マダイは継続してたくさん釣れる印象です。
今の時期はハズレなしですよ!
西ノ坊さんらがヒラマサ2尾、ワラサ10尾、マダイ36尾を釣りあげました。
青物のツ抜けを見たのはいつぶりでしょうか!
とんでもない釣果を見せていただきました。素晴らしい!
効果的なエサはウタセエビとのこと。
動きが目立つ気がしますね。
青物の残留で生簀が爆発しそうなので、みなさんたくさん釣りに来てください!
度会さんがヒラマサ2尾、ワラサ3尾、マダイ9尾を釣りあげました。
見事な大爆釣!
青物のバラシが何度かあったとのことですが関係なし。
これだけ釣れば素敵な笑顔が見れるのも納得でございます。
エサは活アジがよかったとのことです。
ワラサの釣果も増えてきたのでボチボチ追い喰いが始まるかな?と思っております。
堀さんが特大マダイ1尾、シマアジ1尾、マダイ4尾を釣りあげました。
生簀の外に出していた竿に掛かったという特大マダイ!
最初は海中の縄に引っかかったと思うほど重かったとのこと。
これだけ立派なサイズならそう誤解するのも無理はないでしょう。
珍しいのが釣れるもんですね。
西園さんがワラサ5尾、マダイ18尾を釣りあげました。
腹回りに脂の乗ったワラサとマダイの大爆釣となりました。
青物にはウタセエビ、マダイには黄色のダンゴが有効だったとのことです。
たくさん釣れるだけでなくおいしい魚が釣れるのがはさま浦釣り堀センターの特徴です!
ぜひぜひお越しください。
清水さんらがワラサ1尾、マダイ22尾を釣りあげました。
当店自慢の”あなたに逢い鯛。”マダイの大爆釣!
この素晴らしい釣果でも放流してからはほとんど釣れなかったとのことです。
一体、どれだけの残留がいるのでしょうか。
そして放流後からはさほど釣れなかったのでまだまだ大爆釣のチャンスがあるということです。
有効なエサはマダイイエローとのこと。
生簀の外では活餌にぴったりのサバが釣れます。
エサのバリエーションを増やすためにもサビキで釣ってみましょう!
沢田さんらがヒラマサ6尾、ワラサ2尾、マダイ10尾を釣りあげました。
正午前に『もうスカリに魚が入らないから』と満面の笑みで引き上げてこられました。
10時ごろまでほとんど当たりがなかったそうですが、最終的には関係なしの大爆釣となりました。
やはり大型連休明けは残留がたくさんいますね。
一尾さんらがワラサ1尾、マダイ22尾を釣りあげました。
3人が釣り初心者というのが嘘のような大爆釣になりました。
経験者の丁寧な指導が釣果の要因でしょうか。
バーベキューもしっかり楽しんでいただけました。
当店のマダイは脂が乗っておいしい上にサイズも大きめです。
しっかり堪能してください。
森さんらがヒラマサ4尾、マダイ38尾を釣りあげました。
これだけマダイが並ぶと壮観ですね!
正午ごろから一気に喰いが良くなりバラすことなく釣り続けました。
朝からもかなり釣れていましたが時合いを待ち続ける胆力も必要ということでしょう。
エサはバナメイエビが有効だったとのこと。
マダイがたくさん釣れる報告は聞きますが青物はまだ控え目な印象です。
まだまだ残留がたくさんいますよ!
山下さんらがヒラマサ7尾、マダイ9尾を釣りあげました。
4月下旬から水面近くを泳ぐ青物が釣れないと多くのお客様が嘆いておられましたが、山下さんらは関係なし。
常に釣れるといった具合でいつ見ても竿が曲がっていたように思います。
エサはスーパーで特価で販売されていたアジとのこと。
快晴が日々続くわけではありませんが時折の降雨が水温を上げて活性が高くなっているように思います。
斎藤さんがヒラマサ4尾、ワラサ2尾、シマアジ1尾、マダイ17尾を釣りあげました。
開始直後から同行者の羨望のまなざしを集め続けた斎藤さん。
放流前にマダイを10尾近く上げるなどスカリが満杯でなかった時間がありませんでした。
エサはボケが有効だったとのことです。
ここ最近は練り物でないエサの方が効果的だったように思います。
浜沢さんらがヒラマサ4尾、シマアジ2尾、マダイ9尾、イサギ1尾を釣りあげました。
見事な釣果を見せていただきました!
水面から4,5メートルに泳ぐ青物がなかなか釣れなかったのですが、浜沢さんらは開始直後に2尾をゲット。
終わりがけにも2尾を追加と粘り強く釣りあげました。
エサはバナメイエビがよかったとのことです。
塩焼きにしたマダイもお持ち帰りいただきました!
うちのマダイは刺身・塩焼きでも美味しいですよ!
木村さんらがヒラマサ5尾、マダイ15尾を釣りあげました。
この1週間ほどはマダイはよく釣れ、本日は青物もたくさん釣れました。
木村さん曰くマダイにもヒラマサにもカツオが有効だったとのことです。
冷凍カツオは当店でも購入することができます。ぜひお買い求めください。
柏原さんがヒラマサ4尾、マダイ9尾、イサギ1尾を釣りあげました。
大爆釣となった柏原さん。
10時ごろまではあまり釣れなかったとのことですが、冷える朝方の空気が暖まってくると釣れるのが最近のパターンです。
エサはカツオの切身にバナメイエビがよかったとのこと。
10時からはさま浦釣り堀センターではゴールデンタイムとなります。
マダイも青物もたくさん釣れる時期になったので、爆釣目当てでお越しください。
藤井さんがヒラマサ4尾、マダイ2尾を釣りあげました。
朝から絶好調で青物の放流前に4尾のヒラマサを釣りあげた藤井さん。
喜びが伝わるピースサインをいただきました!
ここ最近はようやく水温も上がってきたのか青物がよく釣れます。
エサはカツオの切身にキビナゴとのこと。
飯島さんがヒラマサ6尾、マダイ4尾を釣りあげました。
「マダイをもっと釣りたかった」と嘆いておられましたが、これだけ青物を釣れば満足いただけたのではないでしょうか。
十分な体長のヒラマサが6尾の見事な釣果となりました!
菊池さんがヒラマサ3尾、マダイ17尾を釣りあげました。
水温が上がってきてはさま浦釣り堀センターも絶好調モードに突入しました。
これだけ釣れると気持ちいいですね!
奥様が大半を釣られたとのことですが、レディファーストが釣果の秘訣かもしれません。
効果的なエサは特濃AKBとのこと。
特定の色にしか喰い気が立たないという話も聞きますから、エサの種類は揃えておきましょう。
増田さんらがヒラマサ7尾、マダイ10尾を釣りあげました。
増田さんらの大爆釣で3日続けて釣果を報告することができます!
ヒラマサの入れ食い状態は11時から12時の間に始まったとのこと。
目に見えて追ってるわけではありませんが、マツらないようにカツオを投入すれば喰ってくるとのこと。
追い喰い目的に泳がせるのではなく、活性が高い状態を維持するのが大事なようです!
市場さん親子がヒラマサ4尾、マダイ12尾を釣りあげました!
春休みも最終盤に市場くんが見事な釣果を見せてくれました!
ヒラマサは追い喰いではなかったものの、やはり活性が高い時間で集中的に釣りあげました。
シラサエビの巻き上げに1尾目が掛かったそうです。
マダイにもシラサエビが有効とのことでした。
最近は特定のエサばかり喰うというお客様の感想もよく聞きます。たくさんエサを持ってきて当たりエサを探りましょう!!
野呂さんがヒラマサ6尾、マダイ7尾を釣りあげました。
久々の釣果情報にふさわしい大爆釣を野呂さんが見せていただきました!
お仲間全体がよく釣れたのですが、1人で青物6尾は圧巻の一言。
追い喰いではなかったそうですが、活性が高かったようでほとんど入れ食い状態だったとか!?
エサはすべてカツオの切身とのことです。
岡さんがワラサ1尾、ヒラマサ4尾、シマアジ2尾、マダイ3尾を釣りあげました。
多彩な魚種の大爆釣を岡さんが見せてくれました!
本日は青物の釣果も目立ち始めてきましたが、1人で5尾も釣りあげたのは岡さんだけ!
エサはどの魚種にもシラサエビが良かったとのことです。
本格的に水温が上がってくれば、岡さんのような満面の笑みで帰られるお客さんで溢れると信じております!
福島さんらがワラサ1尾、ヒラマサ2尾、マダイ9尾を釣りあげました。
釣り日和なのに青物を釣るのが難しい!がお客様から聞かれる最近の悩みなのですが、福島さんらには関係ありませんでした。
お父さんお1人で青物を3尾を上げるなど見事な釣果となりました!
エサは活エサよりもマダイでも喰いつくようなエサが効果的だったとのことです。
残留がいつ爆発するかわかりませんが、いつか来る大チャンスを逃さないようにしましょう!
井口さんらがワラサ4尾、サクラマス1尾、マダイ14尾、イサギ1尾を釣りあげました。
ようやく釣り日和と言える陽気が戻ってきました!
お子さんたちの春休みの思い出に釣堀はいかがでしょうか。
井口さんらが見事な釣果を見せてくれました。
青物は相変わらず難しいですが、外海でサイズのよいアジが釣れるのでお子さんも釣りに飽きません。
素敵な笑顔を見せていただきありがとうございます!
マルゴさんらが大ブリを1尾、ワラサを18尾、イサギを1尾、マダイを19尾釣りあげました。
朝から竿が曲がり続けたマルゴさんら。
クーラーボックスに入りきるのか心配になる大爆釣です。
朝から青物の当たりがあると止まらず納竿まで釣れ続けました。
最近は寂しい釣果が続いてましたから当然の残留の爆発と言えるでしょう。
もちろん、まだまだ残留の青物が残ってますよ!
気合を入れて予定を前倒ししてでも釣りに来ましょう!
山本さんらがヒラマサ1尾、ワラサ9尾、マダイ13尾を釣りあげました。
久々に大爆釣を見せていただきました!
青物は午前11時ごろから入れ食いに近い状態になりました。
追い喰いではなく単発気味ではありましたが、活性の高い時間に集中するのがよかったようです。
エサはなんとトントロ(!?)とのこと。
衝撃ですね。残留がたくさんいるので、とにかく活性を立てることが大事です。
杉浦さんらがワラサ3尾、サーモントラウト1尾、マダイ13尾を釣りあげました。
腹回りに脂が乗り切ったワラサをなんと3尾も!
かなりの重量感なのでぜひみなさんも釣りあげてください!残留がまだまだたくさんいます!
釣れた時間帯は2回目の放流前後で、やはり活性があがる時間なのでしょうか。
バラさないのもポイントです!
中村さんが大ブリを釣りあげました。
午後の部で残留の大ブリをゲットしました!
エサは当店購入の活アジです。当店の活アジは活きがよくてアピール力が抜群!
ワラサもビックサイズですし、青物を狙いなら当店の活アジを買いましょう!
浜沢さんらがワラサ2尾、ヒラマサ4尾、マダイ3尾を釣りあげました。
雨だけでなく強風まで吹く天気に負けず、合計6尾の青物を釣りあげた浜沢さんら。
青物にはどんなエサでも効果的だったとのこと。
シラサエビや自作のAKBでも喰いついてきました。
雨の日は意外に釣れる場合もあるので挑戦者をお待ちしております。
松井さんがナイターでマダイ5尾、シマアジ6尾を釣りあげました。
1人につきシマアジ1尾を放流するエンジョイサタデー(毎週午後の部開催)で、松井さんが見事な釣果を披露してくれました!
シマアジのタナは、やはりマダイより50cm〜1mほど浅かったようですが、しっかり攻略してくれました。
3月に入り釣り日和も増えてきます!
ぜひぜひお越しください!
岡さんがワラサ4尾、シマアジ1尾、マダイ5尾を釣りあげました。
ここ最近は青物の釣果が乏しかったのですが、さすが岡さんと言うべき見事な釣果となりました!
青物の放流後は1尾しか釣れず朝方に活性が立ったとのこと。
寒く難しい状況が続きますが、活性を上げることができれば複数釣れるのでエサや誘いを試行錯誤しつつがんばりましょう!
やまべさんらがワラサ3尾、マダイ9尾、イサギ2尾を釣りあげました。
相変わらずの厳しい冷え込みに負けず素晴らしい釣果となりました!
納竿後にコツを伺いました。
エサのチョイスはもちろん針の色まで細かいこだわりをお話しいただきました。
冬の釣りは難しいですが、だからこそこだわりがいもありそれが釣堀の楽しさですよね!
みなさんも自分自身の最強の攻略法を考えてお越しください。
高瀬さんがビッグカンパチを釣りあげました!
大きい!! 開いた口がふさがらないような巨体です。
10キロサイズのブリのように見えますが、身幅はそれ以上ではないでしょうか。
現役消防士でも上げるのに苦労したというこのビッグカンパチ!
残留は残りわずかですがまだチャンスはあります!
粘り強く釣りあげましょう!