はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?
安井さん親子がワラサ2尾を釣りあげました!
8月まで限定の成人男性1人につき小学生以下の子ども1人無料でご来場いただいた安井さん親子が、仲良くワラサ2尾をゲットです。
エサはホタルイカと活アジとのこと。やはり最近は青物の活性が高いですね。
アタリエサを探って、掛かったら追い喰いを狙ってみてください。
田中さんがワラサを1尾、カンパチを1尾、シマアジを2尾、マダイを7尾釣りあげました。
強い日差しこそありませんでしたが、時折強い雨が降る集中しづらい1日でした。
そんな中、田中さんは見事な釣果となりました。
活躍したエサは、マダイスペシャルとマダイイエローを混合したダンゴとのことで、マダイだけでなく青物も1尾釣れたそう。
エサを変え、落としていくときに、青物が掛かるのはあるあるなので、青物を釣りたい方は思い切ってエサを変えるのもいいかもしれませんね。
梅畑さんがワラサを4尾、マダイを5尾釣りあげました。
お1人で青物4尾を釣りあげられた梅畑さん。
エサはカツオの切り身とのこと。
ここ最近は、青物を複数釣られる方の多くがカツオを使っている印象です。
青物は朝から活性が高く、10時半までに4尾を釣りあげました。
青物もマダイもタナは浅めだったとのことです。
洞尾さんらがワラサを5尾、シマアジを3尾、マダイを19尾釣りあげました。
洞尾さんらは、朝からコンスタントに釣り続け、素晴らしい釣果となりました。
午前中はワラサが、正午あたりからマダイがよく釣れました。
全体的にタナは深かったとのことです。
浦木さんらがカンパチを2尾、ワラサを10尾、マダイを10尾釣りあげました。
お2人で青物12尾は大変素晴らしいですね。
最初の1尾は8mで掛かり、あとは追い喰いを成功させたとのこと。
カツオの内臓が、エサとして活躍してくれたようです。
最近は、青物の活性が高く1人あたり2、3尾釣りあげていくのも珍しくありません。
カツオの内臓は、当店でも購入可能です。
受付にてお申し付けください。
浦木さんらのように、朝一から青物がバンバン釣れます。
ぜひ青物狙いでお越しください。
西田さんがカンパチを1尾、ワラサを6尾、マダイを3尾釣りあげました。
お1人で青物7尾の素晴らしい釣果となりました。
写真に映っていないワラサ1尾は同行者にプレゼントしたとのこと。
これだけの青物フィーバーは、なかなかお目にかかることができません。
エサは、カツオの切り身が主だったとのこと。
1尾掛かるまではエサを変え、掛かってからはエサを継続したとのことです。
当店で購入した活アジでも、2尾青物を釣られました。
お1人で7尾を釣っても、生簀の中にはまだまだ青物が泳いでいたとのこと。
みなさんも青物フィーバーを狙ってご来場ください。
南部さん親子がワラサを2尾、マダイを10尾釣りあげました。
7・8月限定で、成人男性1人につき小学生以下は1人無料のイベントをしています。
それで来てくださった南部さん親子が、満面の笑みで釣果写真に収まっていただきました。
大人2人でも十分すばらしい釣果を、お子さんと2人ならまた格別の喜びでしょう。
お子さんも人生で初めて青物を釣りあげたとのこと。
嬉しそうに報告していただきました。
当店にはファミリープランもございます。
お子さんと夏の思い出を作りにきてください。
加藤さんがワラサを3尾、マダイを5尾釣りあげました。
12時までの釣行で、青物3尾を釣りあげられました。
受付で注文した当店の活きアジが、昨日に続き大活躍だったようです。
今のところ、サイズが喰いつくのにちょうど良いということでしょう。
釣行開始当初から、マダイもワラサもコンスタントに釣れました。
最近1週間は、正午を過ぎてからが喰い出す時合いなので、体調と相談しながら1尾でも多く釣りあげましょう。
柏原さんがヒラマサを2尾、ワラサを4尾、マダイを7尾釣りあげました。
お1人で青物6尾を釣りあげた柏原さんは、笑顔で素晴らしい釣果でした。
エサは、当店の受付で注文した活きアジとのことで、我々スタッフも嬉しいです。
マダイは、放流前と正午を回ってから釣れだしたとのことです。
最近は、13時30分の終了間際に、マダイがよく釣れる印象です。
内保さんがワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを7尾を釣りあげました。
前回の来場に続いて釣果情報にご登場いただいた内保さん。
目深に帽子を被っておられますが、照れなくても大丈夫。素晴らしい釣果となりました!
本日はヒラメプレゼントDAYなのでヒラメもお持ち帰りです。
ワラサとシマアジはAKBで釣りあげ、マダイは赤いダンゴと黄色いダンゴが半々だったとのこと。今日は黄色で着色したエサが効果的だったようですね。
中村さんがワラサを1尾、イシダイを1尾、マダイを8尾釣りあげました。
この2、3日は、放流前にかなり釣れる状況で、中村さんも開始1時間でマダイを4尾釣りあげました。
また嬉しいイシダイもゲット。
エサはAKBでタナは深かったとのこと。
本日は、全体でイシダイを2尾だけ釣れた状況ですので、まだまだ残留しています。
積極的に狙ってください!
酒井さんらがワラサを5尾、イシダイを1尾、マダイを11尾釣りあげました。
1人1尾以上のワラサもさることながら、やはりイシダイが目を引きます。
2週間近く放流を続けながらも、誰も釣れなかったイシダイを、酒井さんらが今シーズン初のゲットとなりました。
エサは、シラサエビとのことです。
どの生簀にも残留しておりますので狙ってみてください。
満足いく釣果で、ノリノリで写真撮影に応じていただいた酒井さん御一行。
本当にありがとうございました。
柿本さんが、特大のヒラマサを釣りあげました。
釣果が全体的に渋めの中、生簀の中を激しく暴れまわるヒラマサを見事にゲットしました。
大きく釣りごたえのあるヒラマサを、積極放流しております。
味も抜群なので、釣りと食の両方で楽しめるヒラマサを、ぜひ釣りにきてください。
また、最近は生簀の外で大きなマアジが釣れます。
食卓を彩る一品にどうぞ。
サイズが大きいので、青物カウントしてしまってもいいかもしれません。
吉田さんが大きなヒラマサを釣りあげました。
初めて青物を釣られたという吉田さん。
掛かった当初から「大きい」と格闘されていた姿が印象的です。
大きいのでしっかり締めようとしたら首がもげそうになってしまいましたが、やはり存在感は格別ですね。
エサは生ミックとのこと。青物は活エサはもちろん、様々なエサで釣れます。
焦ってハリスを切られないように上げましょう!
森口さんらがカンパチを1尾、ワラサを4尾、マダイを10尾を釣りあげました。
朝からひっきりなしに青物を釣りあげていた森口さんら。
お帰りの都合により写真では青物が5尾ですが、グループ全員で青物15尾以上を釣りあげたとのこと。
水面か2、3メートルに泳ぐ青物にうぐいや活アジ(当店で購入)を放り込むとすぐに掛かったとのこと。
「あんまり参考にならないのでわ……」と思われている方、安心してください。
7日には青物大放流デーがあり、青物はまだまだ生簀に残っております。
我々スタッフも今日の森口さんらの再現を期待しておりますよ!
小田さんがワラサを3尾、マダイを7尾釣りあげました。
水曜日の名人こと小田やんが「ひさびさに(こんなに)釣ったわ」と納得する釣果となりました。
マダイのエサは、シラサエビと黄色に着色したエビが効果的だったとのこと。
ワラサ3尾は、当店で購入した活きアジが活躍してくれました。
現在は期間限定ではありますが、入場時の受付で注文すると、マナブ水産の小さいアジが配達されます。
小田やんはこの活きアジで青物を3尾釣りあげました。
活きアジの注文は随時受け付けておりますので、いつでも気軽にご注文をお願いします。
浦木さんと西田さんがワラサを3尾、マダイを24尾釣りあげました。
2人貸切で大満足の釣果となりました。
マダイは開始当初からコンスタントに釣りあげたとのこと。
写真撮影のために魚を並べている時には、ほかのお客さんから羨ましいとの声が上がっておりました。
マダイに効果的だったエサは、こちらもシラサエビとのこと。
アタるエサが、釣り始めないとわからないのが釣りの楽しみであり難しさですね。
またのご来場をお待ちしております。
外山さんご夫婦がカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを4尾釣りあげました。
潮が悪いのか、8mに泳がせた活きアジが酸欠になるなど、とても難しい状況でしたが、青物4尾は素晴らしいですね。
エサは活きアジ(当店での購入)や、カツオの切身だったとのこと。
他のお客さんも、エサを変えて放り込んだらすぐ喰らいついたということもありました。
生簀にはとにかく沢山の青物が回遊しており、釣られるのを待っております。
マダイのタナは6.5mとのことでした。
前原さんらがヒラマサを1尾、カンパチを2尾、マダイを11尾釣りあげました。
ヒラマサは80cmを超えるであろうビッグサイズ!
このヒラマサを含めた青物3尾は、当店で購入した活アジで放流前に釣りあげたとか。
最近は生簀の上からたくさん回遊しているのが見えます。
青物がヒットするまでエサを頻繁に変えてみるのも一手でしょう。
「エサを入れたらすぐ喰いついた」というのが青物ですから。
マダイには練餌海道カイザーと練餌海道キングが効果的だったとのことです。
野中さんらがナイターでカンパチを1尾、ワラサを4尾、シマアジを1尾、マダイを16尾を釣りあげました。
ナイターは、時折大爆釣の潮がやってきますが今日がその日でした。
開始当初から当たりが続いてこの素晴らしい釣果になりました。
青物はアオムシでマダイはマダイイエローが効果的だったとのこと。
タナは深く8メートルあたりだったとのことです。
田川さんご家族がカンパチを1尾、ワラサを4尾、シマアジを2尾、ヒラメを1尾、マダイを22尾釣りあげました。
ご家族3人で十分な量の青物に魚種も多彩でマダイの量も豊富と文句のつけようのない素晴らしい釣果となりました。
田川さんの息子さんはミュージシャン風のニューヘアスタイルで現れ「新しい髪型のお陰や」とのことでした。やはり心機一転するのもいいでしょう。
青物5尾は当店の活アジが活躍してくれました。
マダイは様々なエサで釣ってタナは朝早くは深く、時間の経過とともに上がってくるとのことでした。
田中さんと水谷さんがヒラマサを2尾、ワラサを6尾、マダイを4尾釣りあげました。
本日は青物大放流DAY(7のつく日のイベント)で、見事に1人につき4尾の青物を釣りあげた田中さんと水谷さん。
素晴らしいとしか表現できない釣果となりました。
エサは活エサが効果的だったらしく、シラサエビや当店で購入した活アジが活躍してくれたそう。
当店の活アジはアピール力が抜群ですからね。
追い喰いはなかったそうですが、ほかの生簀に入ったお客さんも、口をそろえて「(掛けても)いっぱい青物がついてきた」とおっしゃっておりました。
田中さんに釣果の秘訣を伺ったところ「欲を見せたらいかん」とのことでした。
慎み深いのか、お2人に撮影モデルを断られたので当店スタッフの井村と岡部が代役を務めてくれました。
まるで2人が釣ったようですね!
柘植さんらがワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを14尾釣りあげました。
来店したほかのお客様が「今日はアタリがちょこっとしかない」と嘆くなかで、この釣果は大変素晴らしいですね。
「ここのところ(釣果が)良くないんや〜」と、受付前にぼやいておられましたが、釣り上手の柘植さんでも満足いただけたと思います。
シマアジDAYで、しっかりシマアジもゲットしていただきました。
タナを探り、エサを変えるのも重要ですが、アタリが小さい日は、重りと浮きの号数を小さくすると、アタリが見極めやすくなるそうです。
道具の選択にも注意を払いましょう。
村上さんがカンパチを1尾、マダイを2尾、シマアジを1尾を釣りあげました。
エサはアユでタナは8メートルとのこと。
今日はタナが深く難しい釣行となったようですが、村上さんは自力で釣ったシマアジに加えタグ付きマダイも釣ってシマアジを2尾もゲット。
難しい状況でも満足のいく魚種の質となったのではないでしょうか。
次のご来店をお待ちしております。
広沢さんがワラサを1尾、マダイを7尾を釣りあげました。
「釣果写真を撮って撮って」とご自身で魚を並べられ綺麗なピースポーズまで決めていただいた広沢さん。
逆光が本当に残念ですがとても良い表情をしていただきました。
マダイは腹回りに脂が乗りまくっております。
おいしくいただいちゃってください。
山田さんがカンパチを2尾、シマアジを1尾、マダイを7尾釣りあげました。
釣行開始当初から、強い雨が降りしきる状況でしたが、この釣果は素晴らしいですね。
青物のエサは、キビナゴが効果的だったとのこと。
「タイ仕掛けに来た青物を2度ばらした」とおっしゃっている通り、油断しないでください。
かなりの頻度でタイ仕掛けに青物が掛かります。
この傾向は雨が降る日に特に強いでしょうか。
気圧の関係か雨の日は晴れの日よりも釣れる印象ですね。
川口さんらがカンパチを2尾、シマアジを3尾、マダイを12尾を釣りあげました。
カンパチはもちろんですが、シマアジとマダイも腹回りにしっかり脂が乗った良型でうらやましいですね。
シマアジのエサはシラサエビで、タナは8mとのこと。
最近は、シマアジを積極放流しているので、本当によく釣れますね。
当店で放流される魚は、どれも脂がのっておいしいので、釣りも食事でも楽しんでください。
脇田さんと城所さんがワラサを2尾、シマアジを4尾、マダイを9尾釣りあげました。
写真を撮影するために魚を並べていたら、他のお客様から羨望の声が上がる素晴らしい釣果となりました。
目を引くのはやはり4尾のシマアジ。
現在、当店では積極的にシマアジを放流しております。
エサは、シマアジダンゴでタナは8mとのこと。
「(タナが)深かったわ〜」という感想が印象的ですね。
2尾のワラサのエサは、それぞれイワシと当店で購入した活アジとのこと。
ワラサのサイズも大きくなり、アピール力の大きい活アジが活躍する時期になりました。
酒井さんらがヒラマサを1尾、ワラサを1尾、マダイを16尾釣りあげました。
青物は、両尾とも放流前に釣りあげました。
ヒラマサのエサは、サバとのこと。
最近放流しているヒラマサは大きいですから、アピール力の強い活エサを使いましょう。
酒井さんらは、終始楽しそうに釣りをしていたのがとても印象的でした。
日差しが照りつけることもなく、過ごしやすい1日だったと思います。またご来場ください。
藤田さんと内保さんがカンパチを1尾、ヒラマサを1尾、ワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
快晴に恵まれ、筏の上は心地よい風が吹く過ごしやすい状況でした。
お2人は、シマアジDAYのシマアジに加え、青物を3尾も釣りあげました。
ヒラマサは、当店で途中購入された活アジで釣りあげたとのこと。
当店が放流するカンパチ・ヒラマサはサイズが大きいので、アピール力強めの当店の活アジがおすすめです。
普段は窪崎さん加えて3人で来られるお2人。
次回は、3人で今日の再現を期待してますよ!
長谷川さんがカンパチを2尾、ワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを5尾釣りあげました。
全体的に青物がかなり上がっていた印象ですが、長谷川さんはお1人で4尾も!お見事でした。
ご来場のたびに、同行者含め多くの活アジを購入される効果でしょうか?
青物を釣りあげたエサは活アジ、ウグイなど定番のエサでした。
タグ付きマダイも釣れたので、シマアジもプレゼントいたしました。
大量の青物に加えてシマアジ2尾は嬉しいですね。
毎度ありがとうございます。
松本さんが5kgを超えるカンパチを釣りあげました。
当店が放流するカンパチはどれも良型。
腹回りに脂がたっぷり詰まっております。
釣りあげる過程で竿を折ったとのこと。それでも釣りあげる技量も見事ですが、活きも良い証明でしょう。
美味しくいただいてください!
釣果は他にも青物を3尾、マダイを8尾を釣りあげるなど、絶好釣でした。
またのご来場をお待ちしております。
青山さんがカンパチを1尾、ヒラマサを1尾、ワラサを2尾、マダイを7尾釣りあげました。
10時ごろ伺ったときに「(釣果は)ボチボチかな」と謙遜されていましたが、その時点で青物を3尾、マダイを4尾ほど釣られていました。
釣り人の「まあまあ」「ボチボチ」は好釣の証拠ですね。
青物はすべてタイ仕掛けできたとのことです。
エサはエビを黄色に着色した自家製のAKBなど工夫を凝らされていました。
前回ご来場時の釣果はマダイを3尾だったとのことで、見事にリベンジを果たされました。
加賀さんらがヒラマサを1尾、ワラサを2尾、マダイを12尾釣りあげました。
2人の女性が、青物をそれぞれ釣りあげるなど、素晴らしい1日になったのではないでしょうか。
貸し竿(通称:イエローキャビン)でも、見事ハマチを釣りあげました。
青物のエサは、ウグイだったとのことです。
マダイのタナは、最初は6mで、放流直後にタナがあがり、時間が経過すると底近くに戻ったとのことです。
その状況に合わせてマダイ、青物を釣り、素晴らしい釣果となりました。
またのご来場をお待ちしております。
柴沼さんと竹山さんがヒラマサを1尾、ワラサを3尾、マダイを10尾釣りあげました。
良型のヒラマサに加え、追い喰いに成功してワラサも4尾と素晴らし釣果です。
シマアジDAY(毎週月曜日に開催)に、しっかりシマアジもゲット。
エサは人参と聞いてびっくりしました。
人参に様々な調味料を加えたもの(ワインや味の素など)で、釣ったとのことです。
本日は、1人でシマアジを4尾釣りあげる方がいるなど盛り上がるシマアジDAYでした。
来週の月曜日はシマアジDAYに加え、ポイント2倍デーとなっております。
奮ってご来場ください。
小原さんがビッグサイズのヒラマサを釣りあげました。
お願いした通りのポーズも決めていただき、誠にありがとうございます。
釣りあげたエサは青いキビナゴとのこと。
小原さん曰く「今日はマダイがいっぱい釣れて楽しかった」らしく、全体的にマダイが結構上がっていました。
小原さんらは匂いを強めにした自作エサで、多くのマダイをゲット。
雨が降った日というのは、魚の警戒心が緩むのか結構釣れますね。
現在はでっぷり太ったカンパチ・ヒラマサも放流しております。
ぜひ釣りあげてみてください。
一徳さんらのはるまくんとこうきくんが、ワラサとヒラマサを釣りあげました!!!
多くのお子さんを連れてこられた一徳さんらは、写真に映る以外にもマダイに青物をたくさん釣られました。
特に写真に映るヒラマサは、体長もながく胴回りがでっぷり太った自慢の良型です。もちろん引きごたえも抜群です!
最近はタナが極端に浅かったりしますが、良型のカンパチ・ヒラマサを釣りあげる感覚は別格です。
ぜひ味わいにきてください!