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5月30日

石井さんらがヒラマサを1尾、カンパチを1尾、ハマチを1尾、シマアジを1尾、マダイを23尾の大爆釣でした。
大人2人、子ども2人でご来場されてこの釣果は凄まじいですね。
大人4人でも難しい量の魚です。
写真に映るお子さんたち2人で合わせてマダイ12尾ほどを釣ったそうです。
なにしろ開始当初から入れ喰いで、雨の中来ていただいた甲斐があったのではないでしょうか。
「青物狙いのエサでタイが掛かった」という活性の高さです。
雨の日は狙い目なのかもしれませんね。

服部さんらがヒラマサを3尾、ワラサを7尾、シマアジを1尾、マダイを12尾釣りあげました。
青物を合計10尾も!
1人あたり2尾を超える釣果となりました。
マダイと青物を時間帯が偏らず、コンスタントに釣りあげていた印象です。
みなさんが笑顔でピースサインを決めるのも納得の大爆釣です。
最年長87歳の岡田さん、来月1日から70歳以上の方は入場料1000円引き(平日特別貸切は対象外)が始まります。
本日の大爆釣の再現をお待ちしております。

武立さんらがヒラマサを3尾、カンパチを1尾、ワラサを4尾、マダイを20尾釣りあげました。
今日はどのご来場者もよく釣られていましたが、武立さんらお2人も素晴らしい釣果でした。
「そんなに釣ってないからぼくはいいよ」と、釣果写真に登場するのを遠慮された同行者の弓矢さんもよく釣ってましたよ!
青物に効果的だったエサは、ワラサにはダンゴ、ヒラマサ・カンパチには活きアジを含む活きエサとのことです。
雨の日の方が釣れやすいのかはよくわかりませんが、はさま浦釣り堀センターはいつでもみなさんのご来場を楽しみに待っております。

5月29日

今田さんら3人がカンパチを2尾、ワラサを4尾、マダイを10尾、シマアジを1尾釣りあげました。
シマアジDAYで放流されたシマアジはもちろん、マダイも青物も十分な量をゲットしました。
湿度が高く集中力を保つのが難しかったでしょうが、見事な釣果です。
効果的だったエサはダンゴにカツオの切身、サバと様々だったそうです。
よく釣れた時間は10時までで、放流されてからの釣果は乏しかったそうです。
高湿度で人間も体のダルさをおぼえる時期ですが、魚も同様なのでしょうか・・。
生簀に魚は残っているので先手必勝でいきましょう!

住谷さんご夫婦がワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
前回のご来場時には、同行者の岡田さんご夫婦が釣果写真に登場していただきました。
今回は住谷さんご夫婦が、見事リベンジ(?)で素晴らしい釣果を上げてくれました。
青物にマダイが9尾、シマアジDAYのシマアジもゲットして、ポイント交換のヒラメまで。
釣りあげた量だけでなく、魚種様々でうらやましいですね。
次回もよろしくお願いします。

5月28日

山本さんらがヒラマサを1尾、ワラサを5尾、マダイを12尾釣りあげました。
青物を合計6尾は素晴らしいですね。
全体的に青物の活性が高かった印象ですが、山本さんらは特によい釣果となりました。
エサは冷凍焼けしたサンマの切身だったりと、特にこだわりはなかったようですが、逆に言えばなんでも釣れるということでしょう。
どのタイミングで釣れるか予測不可能ですので集中して釣りあげましょう!

5月27日

高橋さんご家族がワラサを7尾、マダイを16尾を釣りあげました。
「ブリの高橋」の異名をとる高橋さんらが今回も大爆釣でした!!
ブリは在庫がなくなったため放流できませんでしたが、青物を4人で7尾も。
お父さんがおっしゃる「青物の高橋」に偽りなしです。
青物DAYで7尾釣る勝負強さがまぶしいです。
青物の放流直前に追い喰いで3連続で青物を釣りあげ、その時のエサはカツオのはらもだったそうです。
みなさんも「青物の高橋」さんらに倣って「青物を大量に釣るんだ!」という意気込みでご来店ください!

村上さんがカンパチを1尾、マダイを11尾を釣りあげました。
お1人でこの釣果を釣りあげたためか悠々と正午ごろに上がってこられた村上さん。お見事の一言です!
釣果のポイントを聞いたところ、釣り開始当初のタナの深さは7〜8mだったが時間の経過とともに上がってきて、11時ごろにまた深くなったとのことです。
ほかのお客様に聞いても午前10時頃が最もアタリがあったとのこと。
最初釣れなくてもその時を待っていれば釣れます。
もちろん深いタナに挑戦するのも一興でしょう。
ちなみに効果的なエサは自作エビとのことです。

5月19日

鈴木さんと杉浦さんがカンパチを2尾、ワラサを7尾、シマアジを1尾、マダイを16尾釣りあげました。
開始当初から雨が降る難しい状況にもかかわらず、お2人でこの釣果は大変すばらしいですね。
気持ちよく釣っていただいて、我々スタッフも嬉しいです。
エサは、魚種に関わらずダンゴ系統が効果的だったとのこと。
青物9尾のうち2尾がウグイで、それ以外はさまざまな練り物系で釣りあげたそうです。
浅いタナをいち早く捉えたのも爆釣の要因でしょう。
11時に釣りを終えて「気持ちよく疲れた」の言葉が印象的でした。
「雨の日は浅いタナ」が狙い目なのかもしれませんね。

5月16日

柴田さんがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを8尾釣りあげました。
1人の貸切で来られた柴田さんが自ら「すしざんまいポーズで撮りましょう」とご機嫌に言われるほどの爆釣となりました。
ワラサ3尾は追い喰いを繋げたそうです。
青物の活性も上がってきましたね。
今日は全体的にタナが深い日でしたが、カンパチを含め、青物がよく上がっていた印象です。
追い喰いにもチャレンジしてみてください!

5月15日

フィッシング遊 岡崎店の熊谷さんらがカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを3尾釣りあげました。
お2人で青物4尾は素晴らしい釣果なのですが、同行した方々もかなり釣れておりました。
前日に続く大雨の影響を心配しておりましたが、熊谷さんらには関係なし。
受付時に『屋根のある小屋の近くでなくても大丈夫です。雨宿りしなくても釣ります』の意気込みに、魚が応えてくれたような爆釣となりました。
お昼前には雨も止み、天気にも釣果にも恵まれる1日となりました。

5月12日

永田さんらがカンパチを5尾、シマアジを1尾、マダイを19尾、イサギを1尾釣りあげました。
最近はかなり青物の釣果に恵まれています。
永田さんら4人で、でっぷりと太ったカンパチを5尾も!うらやましいですね。
エサはサンマの泳がせと、極小の豆アジとのこと。
青物の活性が上がっていますので、当店で販売しているアピール力抜群の活アジもおすすめです。
週末も5kgに迫るカンパチを狙ってお越しください!

5月11日

国村さんと江崎さんがカンパチを2尾、ヒラマサを1尾、ワラサを1尾、マダイを4尾釣りあげました。
青物を1人当たり2尾は素晴らしい釣果ですね。
カンパチは、朝一にササミで来たとのこと。
何度も申し上げますが、タイ仕掛けにもでっぷり太ったうちのカンパチは来るんです。
油断せずに釣りあげましょう。
驚きなのは、お2人の青物4尾はすべてササミがエサだったそう。
釣りあげるのには、切られない用心深さと技量が必要だったでしょう。
本当におめでとうございます。

5月10日

大竹親子がカンパチを5尾、ワラサを1尾、マダイを11尾釣りあげました。
親子で毎回来られる仲の良い大竹さんたち。
恒例の親子対決はいつものように父親の勝利に終わったようですが、写真には息子さんが映っていただきました。
青物にはウグイとウタセエビが効果的で、マダイのエサは釣れるたびに変えていたとのこと。
時間の経過とともにタナが上がってきたようで、釣行開始時は生簀の真ん中底から1mに合わせていたタナを、徐々に上げていったようです。

魚井さんがカンパチを3尾、マダイを6尾釣りあげました。
でっぷりと肥えたカンパチ3尾の釣果は、すべて鯛めしを食べたあととのこと。
これを「鯛めしパワー」と評さずしていられるでしょうか。
エサはアユが効果的だったそうですが。
なお、毎週水曜日の鯛めしの提供は食中毒の恐れなどから5月末日をもって一旦終了させていただきます。
9月あたりを目途に再開できればと考えております。
5月中は鯛めしパワーで青物を釣ってください!

5月9日

松本さんご夫婦がヒラマサを1尾、カンパチを3尾、ワラサを1尾、シマアジを2尾、マダイを22尾の大爆釣でした!
前回のご来場では、お父さんだけが釣果写真に登場していただきましたが、今回は夫婦揃って写真をパシャリ。
お母さんの大活躍で、10時からの1時間はエサを入れたら釣れるの入れ食い状態でした。
釣れるたびに、お父さんがエサをつけるのでお父さんは釣る暇なしでしたが、入れ食い状態までの青物の釣果はお父さんの活躍でした。
釣りすぎのためおそらくフェリーで帰る際に割増料金を支払うことでしょうが、この大爆釣は何物にも代えがたいでしょう!

池田さんご家族がヒラマサを1尾、カンパチを2尾、マダイを18尾、イサギを1尾釣りあげました。
青物3尾の釣果には、当店の活アジが活躍してくれたようです。
尻尾を切ったのがよかったとか。
「今日釣れなんだら奥さんに『もう釣堀に行くな』と言われるから釣らせてや」と入場前にはおっしゃられていた池田さん。
奥さんと息子さんも大満足の釣果ではないでしょうか。
今回の釣果なら奥さんも釣堀に来るのを認めてくれるはずです。おめでとうございます。

保井さんがカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを6尾釣りあげました。
ご来場のたびに釣果写真に登場されている気がする保井さん(今年だけで4回目)が、今日もやってくれました。
被写体になるのも慣れたもの。いつもご協力ありがとうございます。
青物のエサはエビ系統のシラサエビ、ウタセエビがよかったようです。
カンパチは定番のアユでも釣れました。

5月4日

佐々木さんがカンパチを2尾、マダイを6尾釣りあげました。
「前回は貸切で来てボウズやったんや」とリベンジを誓っていた佐々木さんが、乗り合いマスで見事な釣果となりました。
時間帯にムラがなく、コンスタントに釣りあげていました。
ご来場ありがとうございます。

5月3日

二子石さん親子がブリを1尾に、マダイを16尾釣りあげました。
ゴールデンウィークが始まって、ここまでボチボチ釣れてはいましたが、大爆釣までもう一歩というところで、今日来ました!
お2人でマダイを16尾は素晴らしいの一言。
サイズも良型ばかりなので、食べ応えも十分です。
ブリのエサはアユとのこと。アユはカンパチにも効果的です。
アユで、ブリにカンパチの両睨みで大物を狙いましょう!

斎藤にぃさんがヒラメを1尾、マダイを13尾の釣果でした。
2週間に1度は当店を訪れ、マナーも素晴らしい斎藤にぃさんが久々の好釣でした。
『にぃさんがこんなに釣るなんて!!』と、スタッフ全員から失礼な驚き方をされましたが、もともとは名人の実力の持ち主。さすがの一言です。
好釣の要因は、目の前の竿に集中していたことでしょうか。

4月29日

長谷川さんがブリを2尾も釣りあげました!
当店ではゴールデンウィークでもブリを放流しておりますが、2尾も釣りあげるのはめったにお目に掛かりません。
おめでとうございます。両手に1尾ずつ持って写真撮影にもご協力いただきました!
「腕がピリピリする」とは長谷川さんのコメント。
重いだけではなくおいしいはずなので楽しい食卓にしてください!

善家さんらがブリを釣りあげました!
超大物を一輪車に乗せて運んでくれた娘さん2人が写真撮影に応じてくれました。ありがとうございます!
エサは当店で購入した活アジとのこと。
当店の活アジは青物へのアピール力が他とは違います!
ブリだけでなく今放流しているカンパチにも効果的なはずです。ぜひお買い求めよろしくお願いします!

4月27日

石岡さんらがカンパチを1尾、大ダイを1尾、マダイを12尾釣りあげました。
両手に花の美女だけでなく、たくさんの魚に囲まれた石岡さんたち。
どの時間もコンスタントに釣れたということで、快晴の釣り日和を満喫していただけたのではないでしょうか。
カンパチのエサは、定番のウグイで、マダイはシラサエビが特に効果的だったとのことです。

弓矢さんがブリを釣りあげました。
持ち上げるときに頑張っていただいたので、顔が真っ赤です。
ブリの重さと弓矢さんの熱意の両方の素晴らしい写真になりました。撮影のご協力ありがとうございました。
ブリはゴールデンウィークも放流予定があります。
弓矢さんは活アジで釣られたとのこと。ご参考にしていただければと思います。

山口さんらがカンパチを3尾、ワラサを2尾、マダイを24尾、ヒラメを1尾釣りあげました。
コンスタントに当たりがありバラしも少なくコツコツと釣果を重ねていきました。
様々なエサが効果的だったようです。

4月25日

岡さんがワラサを4尾、マダイを8尾釣りあげました!
来られるたびに大爆釣の岡さん、今回も満面の笑み!この釣果なら当然でしょう。
ワラサのエサは4尾ともシラサエビとのこと。
青物の喰いが鈍くてもマダイのエサで釣りあげる、この辺が技術なのでしょうか。
マダイにはシラサエビとダンゴが有効だったとのことです。

4月24日

保井さんがワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを8尾釣りあげました。
シマアジDAYの本日に狙い通りシマアジをゲット。
この3日間は強風が吹いて難しい状況でしたが、青物を2尾、マダイを8尾も素晴らしいですね。
全体的に魚が釣れてきたのが正午を回ってからとのことで、時合いが午後から釣れる時期になっている印象を受けます。

4月23日

棚橋さんがカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを4尾釣りあげました。
前日に続き、強風が吹く難しい状況でしたが、お1人で青物を合計3尾ゲット。
写真は5kgに迫るカンパチです。最初は釣果写真を拒否しておりましたが、なんだかんだノリノリで撮影に応じてくれました。
ワラサ1尾は同行者に譲るなど懐の広い棚橋さん、いつもありがとうございます。

高橋さんご家族が前回に続いてブリを釣りあげました。
ご来場のたびにブリを狙われる高橋さんご家族が、今回も狙い通りブリをゲットしました。
「ブリの高橋と呼んでくれ」と釣られたお父様がおしゃっており、称号にふさわしい技術と勝負強さと執念です。
来場のたびに釣るのは文句なしの離れ業でしょう。
またカンパチは「釣り座についてエサを投入したら5秒で釣れた」とのこと。
最初に掛かった青物をバラさずに釣るのはさすがです!

4月22日

小林さんがブリを釣りあげました!
10キロは超えるであろうブリをなんなく持ち上げる小林さん。
強風が吹き荒ぶ難しいコンディションでしたが、ブリの逃げるパワーに負けず見事に釣りあげて見せました。
エサは当店が購入した活アジとのこと。
活躍したようでなによりです。
まだまだブリは放流しておりますので狙ってみてください!

4月21日

菊池さんらがカンパチを4尾、ワラサを2尾、大ダイを1尾、マダイを21尾釣りあげました。
青空に気持ちの良い日差しで、釣り日和と表現したい1日だったのですが、意外と湿度が高く蒸し暑い状況で、竿への集中力を保つのが難しいようでした。
そんな中、菊池さんらがやってくれました。
青物にはサンマが有効だったとのこと。
マダイには小さいアルゼンチン赤エビが効果的で、コンスタントに釣れたようです。

4月20日

松本さんがカンパチを2尾、ワラサを1尾、マダイを7尾釣りあげました!
浜松から毎回フェリーをご利用してご来場の松本さんが、ついに爆釣をやってくれました。
写真1番手前の特大カンパチはサンマの半身を投げ入れたらすぐに掛かり、魚の逃げるパワーに負けず見事に釣りあげて見せました。
ピースサインも若々しいです!
青物は合計3尾とフェリーの重量制限に引っかからないか多少心配ではありますが(笑)。
お気をつけてお帰りください。

4月19日

早川さんら5人がカンパチを4尾、ワラサを4尾、マダイを13尾釣りあげました。
なぜか青物の釣果が少なかった本日ですが、早川さんらが青物を8尾ゲットいたしました。
1回目の放流直後からマダイ、ワラサともに当たりが出始めて、そこからはコンスタントに釣れたようです。
タナは底から1mとのこと。
天気が不安定で、なかなかタナを探り当てるのも難しいですが、天候・水温などに注意して爆釣といきましょう。
カンパチのエサはアユが効果的だったそうです。

4月18日

岡田さんご夫妻がカンパチを2尾、ワラサを2尾、マダイを7尾釣りあげました。
「こんなに釣れたの10年ぶり!」と喜んでいただきました。
本当に10年かどうかは我々スタッフもわかりませんが、満足していただけてなによりです。
本日の食卓が楽しみな釣果ですね。
カンパチは脂がノリノリなので、ぜひおいしくいただいてください。

役川さんがカンパチを3尾、マダイを6尾釣りあげました!
前日に仕事を終えて午前2時からお越しいただき、同じ生簀の方が全員帰られても終了時間まで釣られた執念で、カンパチを3尾ゲットです。
エサは3尾とも活アジとのこと。
「絶対に釣ってやる!!」という気合が大事ですね。
お疲れでしょうからお帰りの際は、気を付けて運転してください。

佐久間さんがカンパチを2尾、マダイを3尾釣りあげました!
ご来場のたびに複数の青物を釣っていく佐久間さんが、今回もカンパチ2尾を釣りあげました。
しかも1尾は5kgにも迫ろうかという特大のカンパチです。
エサは2尾とも当店で購入していただいた活アジで、「大きくて動きが良いから釣れた」とのことでした。
最近放流している大きなカンパチには、当店の活アジが有効なのかもしれません。

4月17日

アラタさんがブリを1尾、ワラサを2尾、マダイを5尾釣りあげました。
釣りあげたブリの体長は84cmとのこと。
朝7時になる前にブリを釣りあげ、その後もコンスタントに青物、マダイと釣りあげました。
青物DAYの本日は放流したワラサ、カンパチではなくマダイが多めに上がりました。今後の青物の爆釣にも期待したいですね。

4月16日

丹羽さんがナイターでブリを1尾、カンパチを3尾、マダイを1尾釣りあげました。
4月中旬ですがブリを放流しております!
ブリのエサはウグイで、カンパチは3尾ともシラサエビとのこと。
青物が釣れた時間帯は集中したのではなく、断続的に釣れたようです。
ブリは17時を回ってからでした。
最近は18時頃でも明るいのでナイターでも青物が釣れますね!

4月15日

長谷川さんらがカンパチを4尾、ワラサを3尾、シマアジを2尾、大ダイを1尾、マダイを15尾釣りあげました!
「どう、青物残っとる?」としきりに聞いていただいた長谷川さんらはいつもと気合が違いました。
見事に青物を7尾ゲットです!カンパチは全てウグイで釣りあげたとのこと。
他の魚種のエサは色々とのことでした。雨にも負けず楽しんでいただけたようでなによりです!
きっと次の予約を本日中に入れていただいたご利益もあったのでしょう!

4月13日

島津さんが特大のカンパチを釣りあげました。
最近放流しているカンパチは4kgを優に超えて、脂ののった良型ですが、これはひと際大きく見えました。
エサはキビナゴとのことです。
全体的に喰いが浅かったので、生餌よりはダンゴなどの練り物系でも青物には有効でしたね。

野村さんらがカンパチ1尾、ワラサを1尾、サクラマスを1尾、マダイを13尾釣りあげました。
前回ご来場時にも写真撮影をさせていただいた野村さんが、連続で釣果情報にご登場いただきました。
時合いの影響なのか2回目の放流までに釣果のほとんどを釣りあげました。
青物2尾とサクラマスのエサはキビナゴ(紫)とのことです。
本日は、キビナゴが青物の釣果に貢献した話はよく伺いました。
その日の状況・水温によって、タナが変化して当たりエサも変わります。
時間いっぱい楽しんでください!

4月11日

村田さんがカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを5尾釣りあげました!
お1人でこの釣果は素晴らしいですね。
青物のカンパチ、ワラサは丸々太った良型で脂が乗っておいしそうですね。
エサは活アジが活躍したとのことです。
日和も良く、当たりの数も多く、釣り日和の1日となりました。

4月10日

浜沢さんらがワラサを3尾、マダイを23尾釣りあげました!
タグ付きマダイを釣りあげられたので、前回に続きマダイを塩焼き(無料)にしました。
活躍したエサはシラサエビとのこと。
春の陽気で日和は抜群によかったのですが、潮が悪く難しい状況で「喰いが浅くてバラしまくった」とのことですが、この釣果は素晴らしいですね!

4月9日

日向野さんが12キロ級のブリを釣りあげました!
「1年ぶりくらいに釣果情報に載れるわ!」と、嬉しそうに話していただいたのが印象的です。
エサはカツオのハラモで投げ入れて、タナにつく前に掛かったとのこと。
同行者たちの道糸に絡まってしまいましたが、執念・気合・技術で見事に釣りあげました!
先日の雨の影響か、日和の割に低活性で、生き餌以外が活躍していた印象でしたね。

4月8日

生田さんらがヒラマサを1尾、ワラサを3尾、大ダイを2尾、サクラマスを1尾、マダイを13尾と、満足の釣果でした。
前日の雨の影響か、難しいコンディションでしたが、時合いを捉えて見事な釣果となりました。
生田さん曰く「開始当初のタナは真底だったけど、時間が経過するとともに上がってきた」とのことです。
今後のご参考にしていただければと思います。
ヒラマサは、マダイ仕掛けのシラサエビにきたとのこと。
サクラマスは、キビナゴをつけていたハリスを巻いていたときに掛かったとのことです。

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