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はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?

12月22日

岸谷さんご夫妻がワラサ5尾、マダイ7尾を釣りあげました。
青物大放流デーの本日、ご夫妻仲良く素晴らしい釣果を見せていただきました。
ワラサだけでなく良型のマダイがたくさんいるのも嬉しいポイントですね。
当店のワラサとマダイは良く肥えて脂がのりにのっています。おいしくたべてください!
青物のエサは主にカツオで、タナは8m前後だったとのことです。

あぐりーさんらがワラサ5尾、マダイ16尾、シマアジ3尾を釣りあげました。
ワラサをしっかりゲットしただけでなくシマアジを3尾も!
当店は毎週月曜日にシマアジDAYを開催しております。
ワラサ・マダイ同様にシマアジも大変おいしいので釣れると嬉しいですよね。
青物には活アジが有効だったとのことです。
この10日間くらいで活アジでの青物の釣果をよく聞くようになりました!

12月20日

てもみーるさん御一行がワラサを8尾、マダイを11尾釣りあげました。
朝方の冷え込みが激しいので、魚の喰いが心配されそうですが、当店ではそんなことはありません。
今日も数多くの青物が上がりました。
てもみーるさんたちは、上手な追い喰いで釣果を重ねていきました。
ハリスこそ4号と細かったものの、力任せに巻くのではなく、長時間泳がせることで、青物をじわじわ活性させたのが素晴らしい釣果の要因でしょう。
腕力の持久力が、釣果のポイントということでしょうか。
エサは主に活きアジとのことです。

宇田さんらがワラサを7尾、マダイを7尾釣りあげました。
青物が放流された直後の高活性時を逃さず、宇田さんらも見事な釣果となりました。
エサにカツオの切り身を使い、見える深さで泳いでいるカツオを追い喰いで釣ったとのことです。
お二人の笑顔が充実感を物語っています。
マダイのタナは、ここ最近同様に真底辺りだったそう。
本日は風で網が流されることが少なかったので、根掛かりでハリスを無駄にすることも少なかったそうです。

12月19日

大島さんがワラサを3尾、シマアジを1尾、マダイを6尾釣りあげました。
「今日は青物を3尾釣らんといかんのや」と、前日から物凄い意気込みで、見事ワラサを3尾ゲットしました。
1尾目のエサは活きアジで、残りはカツオの切り身で釣りあげたとのことです。
最初の1尾目を釣るなら活きアジで、追い喰いを狙うならカツオの切り身の選択がベターといったところでしょうか。
他のお客様からも活きアジで青物を釣ったとよく聞きました。
マダイのタナは真底だったとのことです。

12月18日

丸川さんらがワラサを22尾、シマアジを5尾、マダイを11尾の大爆釣でした!
とにかく竿が曲がりに曲がって、とんでもない釣果を見せていただきました。
金曜・土曜の2日連続青物デーの残留がたくさんいたのか、朝から追い喰いの連続で、マダイの放流までに2桁の青物を上げたそうです。
追い喰いのエサはカツオだったとのことです。
大量の青物に加え、1人1尾放流されたシマアジもしっかりゲット!
青物の残留&シマアジ狙いなら月曜日がいいのかもしれませんね。

12月15日

飯島さんが大ブリを1尾、ワラサを6尾、マダイを6尾釣りあげました。
釣行開始直後から”好釣”だった飯島さん。
朝の時間帯は青物がよく喰ってきたとのことで、大ブリは活きアジで釣りあげました。
「青物の放流前に青物は全部釣った!」そうで、残りの時間はマダイを狙い通りにゲット。
大ブリだけでも大満足なのに、青物とマダイの量も十分。
あいにくの天気でしたが、全く気にならなかったのではないでしょうか?おめでとうございます。

へいさんがワラサを5尾、マダイを1尾釣りあげました。
お1人で青物5尾の釣果に大興奮でした。
こちらは放流前までアタリもさっぱりだったそうですが、同行者が活きアジでワラサを掛けてから追い喰いがスタートし、1時間で同行者全員が青物3、4尾を上げる素晴らしい釣果となりました。
効果的なエサはカツオだったとのことです。
青物がひとたび掛ければ、大爆釣が期待できます。
追い喰いを成功させる準備をしてお越しください!

木津さんらがワラサを9尾、マダイを9尾釣りあげました。
同行者と息のあった追い喰いで、釣果を重ねられた木津さんら。
腹回りに脂がたっぷりのったワラサのおいしさをご堪能ください。
今月は金・土曜日と2日連続の青物大放流デーなので、青物がとにかくよく釣れる印象です。
活性が高くなったワラサは、ダンゴ系統でも釣れます。
青物の大爆釣を目指して当店にお越しください。

アラタさんと武山さんがワラサを15尾、マダイを13尾釣りあげました。
青物大放流デーの本日、最も素晴らしい釣果となったアラタさんと武山さん。
朝からとにかく絶好調で、常に竿が曲がっている印象でした。
釣果のポイントは4Bの軽いオモリを使い、ゆらゆらと7mのタナまで落として、青物を釣りあげたとのことです。
ワラサを釣りあげた後は、マダイに切替え、こちらも2桁の尾数!
大満足いただけたのではと自負しております。
ありがとうございました!

12月14日

牧野さんらがワラサ8尾、マダイ6尾を釣りあげました。
休業日の翌日、腹をすかせていたであろう生簀の魚たちがよく喰ってくれました。
牧野さんらはワラサを8尾ゲットしましたが、エサはだんごだったとのこと。
釣行開始当初から当たりが多かったそうで、青物は追い喰いの連続で素晴らしい釣果となりました。
タナは7ー10mで真底ではなかったとのことです。

佐久間さんらがワラサ11尾、シマアジ2尾、マダイ28尾を釣りあげました。
こちらも釣行開始直後から絶好調だった佐久間さんら。
エサのカツオをタナまで落としきるまでに喰ってくるほどの活性のよさを釣果に繋げました。ハリスは6号だったとのことです。
青物の釣果に恵まれたうえにマダイも大量にゲット!
おすそ分けの先にも困るほどの量ではないでしょうか?
当店でたくさんのマダイを釣って”めでたい”1年の締めくくりをしましょう!

12月11日

岩瀬さんらがワラサ23尾、シマアジ2尾、マダイ18尾の大爆釣でした!
白色の写真台でも魚が収まりきらない量のワラサにマダイ! 圧倒されますね。
11時頃から狂ったようにアタリがあったことを嬉しそうに話していただけました。
青物は追い喰いの連続で常に2本の竿が曲がっていたとか。
ハリスを切られないように8号に変えたのはファインプレーでしょうね。
最近は気温が上がってきてから魚の活性が上がるのか当たりが増えてくる印象ですね。

12月9日

中家さんらがワラサを2尾、マダイを19尾を釣りあげました。
良型のマダイがたくさん!
脂がのってジューシーな南伊勢町ブランド「あなたに逢い鯛。」ですからご自身の食卓で美味しさを堪能されてもよし、おすそ分けしても喜ばれると自負しております。
様々なバリエーションで思う存分味わってください!
マダイのタナは底から1mでエサはシラサエビなどの活エサがよかったとのことです。

東さんがワラサを7尾、マダイ8尾を釣りあげました。
青物が放流されてから1時間後に”その時”がやってきたようで、素晴らしい青物の釣果となりました。
充実のサムズアップポーズでございます。
他のお客様からも13時頃から青物の追い喰いが始まったとの報告がありました。
朝に当たりが少なくても我慢するのが釣果の秘訣かもしれません。
青物の活性が上がりきる前にマダイの尾数を重ねておくのもいいでしょう。

稲葉さんらがワラサを6尾、マダイ1尾を釣りあげました。
青物の大爆釣のコツはやはり1尾目を釣り上げること。
ここからいかに追い喰いを続けられるかがポイントでしょう。
稲葉さんらが追い喰いで使われたエサはカツオに冷凍イワシとのことです。
泳いでいる層より少し深めに入れてから巻き上げるのも効果的でしょう。
青物大放流デーを満喫いただき感謝申し上げます。

長岡さんがワラサを7尾、マダイ8尾を釣りあげました。
青物・マダイともに大満足の釣果となった長岡さん。
サムズアップ、決まっておりますよ。
2回目の放流後が活性が立ちやすいチャンスではありますが、冷え込みが激しい時期ですので11時ころまで我慢強く待つのも釣果につながるでしょう。
機を捉えたら仲間との連携で一気に釣果を重ねる。
はさま浦釣り堀センターは追い喰い大歓迎です。
青物の大爆釣を待っていますよ!

玉本さんが大ぶりを釣りあげました!
初めての釣り堀参戦でいきなり大ブリをゲット。
狙っても釣れないだけに羨ましいですね〜。
エサは活アジとのこと。
やはり大物を狙うなら活アジ一択でしょう。
2日連続の青物放流デーで残留はたくさんいます。
青物の大爆釣を目指してお越しください。
当店は活アジの注文も随時承っておりますよ。

12月8日

高橋さんらがワラサを10尾、マダイを8尾を釣りあげました。
青物大放流デーの本日、高橋さんが見事な釣果を見せてくれました。
お二人で青物10尾は大満足いただけるのではないでしょうか?
ワラサのエサは活アジに定番の冷凍カツオ。
最近は活アジで青物が釣れるケースもかなり増えてきました。
ワラサのタナは5mと浅かったですが、マダイは真底とのこと。
青物がたくさん釣れるとマダイは底に固まる傾向があるとのことです。

12月7日

市原さんがワラサを7尾、マダイを5尾を釣りあげました。
2人貸切の追い喰いで青物を見事に大量ゲット!
市原さんだけでなく、他のお客様も満足いただける量の青物を釣られる高活性の状態を逃さないのが要因でしょうか?
活性がたっていたため、筏から見える範囲にワラサが大量に泳いでいてそれらを順調に釣りあげていったとのことです。
1尾目のワラサのエサはイワシでした。
寒さが増していきますが、生簀には青物がたくさん泳いでいますしよく釣れます。
この機会を逃さずお越しください!

坂口さんがワラサを9尾、マダイを11尾を釣りあげました。
乗合筏で大爆釣となった坂口さん。
市場に並ぶような圧巻の量の魚です。
普段から一度落ち着くと釣り座を動かず、釣果が乏しくても「遊びにこさせてもらっとるだけやから」と紳士的な振舞いで釣りを楽しんでいただいております。
その恩恵が巡ってきたということでしょうか!?
これからも今日のようにバンバン釣ってください。

12月4日

永井さんがワラサ2尾、シマアジ1尾、マダイ10尾を釣りあげました。
筏に霜が降り何度足を滑らせたかわからないほどの冷え込みだった本日ですが、全体的に釣果に恵まれた1日でした。
青物・マダイを十分な量を釣りあげたうえで、イベント放流のシマアジも確実にゲット。
シマアジは他のお客さんもたくさん釣れていかれました!
タナは真ん中の真底と難しい状況だったそうですが、活性自体は高かった模様です。

松島さんらがワラサ12尾、シマアジ1尾、マダイ5を釣りあげました。
朝からバンバン青物が釣れた松島さんたち。追い喰いを重ね見事な釣果となりました。
1尾目をマダイをつけた4号のハリスで釣りあげると、そこからは切られないように6号のハリスをつけ合計12尾の釣果となりました!
エサはカツオの切身だったとのことです。
マダイの尾数が少ないことを悔いておりましたが、これだけ青物が釣れることはなかなかあることではありません。
おめでとうございます!

橋本さんがマダイ11尾を釣りあげました。
橋本さんは午後の部だけでマダイ10尾を釣る素晴らしい釣果となりました。
開始直後からコンスタントに釣り、同じ生簀に入った初心者のお客様にも釣り方をレクチャーするなど心も充実した1日だったのではないでしょうか?
エサはシラサエビが有効だったとのことです。

12月2日

今井さんがワラサを3尾、マダイを12尾釣りあげました。
お一人で、マダイに青物の十分な量をゲットする、大爆釣となりました。
2日連続開催の青物デーの効果アリですね!
ワラサのエサは当店で購入した活きアジが良かったとのこと。
「カツオの切身は咥えるけど吐き出す・・・」という言葉も聞かれました。
これからは活き餌が良いのでしょうか?
タナの深さはマダイ・青物ともに底から0.5メートルか1メートル程度がよかったとのことです。
本日も大量の青物が釣れる、高活性状態でした。
ぜひ脂の乗り切ったワラサを釣りにお越しください!

12月1日

服部さんがカンパチを1尾、ワラサを4尾、マダイを5尾釣りあげました。
金・土の青物放流デーが、4週続く1日目にさっそく素晴らしい釣果となりました。
齢80の服部さんが元気に青物5尾をゲット!
朝からとにかく”好釣”でコンスタントに青物を釣りあげたとのこと。
エサは、当店で購入の活アジにカツオの切身が有効だったとのことです。
貸切のお仲間は1人1尾の青物を釣りあげ、大変素晴らしい1日でした。

11月29日

春と愉快な仲間たちさんがカンパチを1尾、ワラサを8尾、マダイを13尾釣りあげました。
4人で青物が合計9尾と、素晴らしい釣果となりました。
やはり、活性が高いときに仲間同士で息を合わせて、追い喰いさせるのが釣果のコツですね。
青物の放流直後から大爆釣が始まったそうです。
高活性のため、エサはなんでも釣れたとのこと。
こんなことを言ってみたいですねー。
最近は2回目の放流前後に喰いが良くなる傾向にありますよ!

11月28日

松本さんご夫妻がカンパチを3尾、ワラサを1尾、マダイを13尾釣りあげました。
全体的に青物が渋めだった本日ですが、松本さんご夫妻は見事に4尾もゲットされました。
追い喰いでないカンパチをバラすことなく集中して釣り続けた結果でしょう。
効果的だったエサは、大きめのアオイソメと黄色のササミとのことです。
2人貸切でくまなく釣れるポイントを探せるのも”好釣”の要因でしょうか。

森本さんがワラサを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
前回ご来場時にワラサを3尾釣られ、今回はマダイを9尾と、連続で素晴らしい釣果となりました。
エサは練餌海道カイザーが効果的だったとのことです。
タナは底から1メートルから1.5メートルで、他のよく釣れたお客様も同じようにおっしゃられておりました。
いつも笑顔で釣りを楽しまれる森本さんは、今回はとびっきりの笑顔で帰られていきました。
またのご来場をお待ちしております。

11月26日

棚橋さんがワラサを3尾、マダイを8尾を釣りあげました。
棚橋会の主催者・棚橋さんが、お手本とも言える素晴らしい釣果となりました。
朝から青物の活性が高く、追い喰いは参加者全員が青物を釣る素晴らしい1日でした。
大ブリはあえなくバラしてしまいましたが、7人で10本以上の青物は釣ったのではないでしょうか?
マダイのエサはボケが効果的だったとのこと。12時30分を回ってから入れ食い状態になったとのことです。

中野さんが大ブリを釣りあげました!
12キロ超のブリを持ち上げるこの表情が、すべてを物語っているといっても過言ではないでしょう!
放流当日に釣る勝負強さを見せていただきました。
エサは当店購入の活きアジで、タナは7.6メートルとのことです。
青物の放流直後の高活性状態を逃さないのがやはり釣果の秘訣でしょう!

11月25日

松井さんらがワラサ3尾、マダイ9尾を釣りあげました。
釣行開始直後はボヤかれていた気もしましたが、終わってみれば素晴らし釣果となりました。
最近放流されているワラサはまた一段と肥え、ブリと見間違えるような太りかたをしている場合もあります。
引き応え抜群であります。
エサはバナメイエビとのことでタナは8mから9m。底より1m程度上でよく釣れたとのことです。

11月24日

松本さんが12キロ超の大ブリを釣りあげました!
今シーズン2本目の大ぶりが上がりました。エサは当店で購入された活アジとのことです。
やはり大ぶりへのアピール力が違うのでしょうか!?
タナは4メートルとのことで浅め。見える層を泳いでいる青物をいかに釣るかを試行錯誤するのも釣りの醍醐味でしょう。
おめでとうございます。!

池田さんらがワラサ8尾、シマアジ1尾、マダイ6尾を釣りあげました。
2人貸切で素晴らしい釣果となりました。
青物の釣果を重ねるには時合いを捉えて息を合わせて追い喰いをすることでしょう。
うまくいけば池田さんらのようにバンバン釣れるわけです。
バナメイエビとカツオのはらわたが有効だったとのことです。
マダイ用のエサでも青物が掛かりますので焦らないようにしましょう!

11月22日

米村さんが大ブリを釣りあげました!
はさま浦釣り堀センター今シーズン初の大ブリが上がり、重さはなんと14kg!
最近放流されているワラサもかなり脂が乗っていますが、やはりブリは別格でした。
エサはカツオの切身で、見えるくらいの浅さで泳いでいるタイミングで喰ってきたとのことです。
生簀にはまだまだ大ブリが残っております。
ぜひブリ狙いでお越しください!

11月21日

伊藤さんと柳生さんがワラサを5尾、マダイを10尾釣りあげました。
終了後にスカリからワラサを1尾落としてしまったハプニングはあったものの、満足いただける釣果を持ち帰っていただいた伊藤さんと柳生さん。
午前10時を回ってからアタリが多くなってきて、青物は放流直後の高活性状態を逃さずゲットしました。
相方の追い喰いを成功させるために、掛かったまま泳がせる思いやりも光りました。
今回の対決はワラサ3尾、マダイ7尾を釣った伊藤さんの勝利だそうです。

11月20日

山中さんがワラサを2尾、シマアジを4尾、マダイを1尾釣りあげました。
毎週月曜日開催のシマアジデーに、シマアジを4尾釣りあげていただいた山中さん。
周囲のお客さんがマダイを多めに釣る中、ご満足いただける量のワラサとシマアジをゲットしました。
シマアジのタナは深かったとのことです。
シマアジも積極放流しておりますので、ぜひお越しください!

11月19日

宮内さんがワラサを3尾、マダイを10尾釣りあげました。
喰いが良かった本日ですが、お1人でこの釣果に肩を並べる人は少ないのではないでしょうか?
「人生最高の爆釣」という声も聞こえるほどの釣果となった宮内さん。
青物3尾はもちろん、マダイが2桁釣れたのも嬉しいですよね。
青物のエサはドラキュラとのこと。
マダイは深いタナを見事に攻略してみせました。

ナイターにて田上さんらがワラサを1尾、マダイを28尾釣りあげました。
午後の部の貸切で、マダイのみの放流で大爆釣となった田上さんら。
やはり夕マヅメにマダイを狙うのが、午後の部の攻略法でしょうか?
放流のご希望もできる範囲で対応させていただきます。ぜひご連絡ください。
マダイのタナは時間が経過するごとに浅くなっていったそうで、開始直後は6mで、終了間際は見釣りでも釣れたとのことです。
最後の最後にワラサも釣れるなど、大満足いただけたのではないでしょうか?

11月18日

北条さんらがカンパチを1尾、ワラサを15尾、マダイを10尾釣りあげました。
青物大放流デーの開催に応えていただいたとんでもない釣果となりました。
青物を16尾は凄いの一言につきます。
朝一番に狙うべきカンパチをカツオの切身で釣りあげ、そこからのワラサは追い喰いの連続で15尾釣りあげたとのことです。
青物はなんと放流前にすべて釣りあげたとのこと。
つまり、残留の青物がたくさん残っているとのことですね〜。
朝一番に狙えるカンパチを釣り、そこから青物の追い喰いを目指すのが鉄板のパターンになるでしょうか?

11月16日

田中さんと三浦さんがワラサを3尾、マダイを14尾釣りあげました。
同じ生簀に1人でワラサを3尾釣る猛者がいましたが、負けじと素晴らしい釣果になりました。
最近は、青物の活性が高いうえにマダイも量が釣れて、まさに釣り日和といった感じですね。
ワラサにはキビナゴが有効だったとのこと。
マダイはどんなエサでも釣れたとのことですが、タナは深かったそうです。
深いタナの攻略と、青物のアタリエサを見つけるのが、良い釣果を収めるコツと言えるでしょう。

11月15日

山中さんがワラサを7尾、マダイを9尾釣りあげました。
浦井流の後継者が、今週も素晴らしい釣果となりました。
スカリを上げるのも一苦労の重さでしたが、満足感もひとしおでしょう。
おめでとうございます。
ワラサの釣果のコツは「泳いでいる層より2mほど下にエサのドラキュラを落として、そこからゆっくり巻き上げると簡単に喰ってくる」とのことでした。
山中さんの研究熱心さには毎度頭がさがります。

11月13日

藤田さんと内保さんがワラサを9尾、マダイを4尾釣りあげました。
平日特別貸切でご来場いただいた藤田さんと内保さんが、9尾の青物を釣りあげる素晴らしい釣果となりました。
青物の放流までは「釣れん」とボヤキっぱなしでしたが、ひとたび青物を掛けると、そこからは面白いように釣れに釣れて合計9尾となりました。
時合いを逃さないで、バラさずに釣るのが追い喰いのコツであり、極意ということでしょう。
ホクホク笑顔で帰られていきました。
エサは、定番のカツオの切り身に、当店で購入した活き餌も活躍してくれたとのことです。

11月12日

滝さんらがワラサを5尾、マダイを15尾釣りあげました。
胴回りに脂がぎっしり詰まったワラサを5尾も釣られた滝さんら。
定番のカツオの切身がよかったとのことです。
レンタルされた貸し竿も活躍したのではないでしょうか?
青物がよく釣れるとマダイが喰いにくくなるのですが、バランスよく釣れ、こちらも丸々太った良型となっております。

棚橋さんがワラサを2尾、マダイを10尾を釣りあげました。
釣果写真を撮るたびに勢いよくピースを決めていただく棚橋さん。
今回もばっちり決まっております。
青物の放流直後に始まった追い喰いタイムでバラすことなく2尾を上げ、その前にマダイの釣果を重ねておく見事なフローが爆釣の要因でしょうか。
マダイのタナは深かったようですが見事に攻略しました。

笠原さん親子がワラサを5尾、マダイを8尾釣りあげました。
1尾しか釣れなかった前回から、見事すぎるリベンジとなりました。
青物は追い喰いではなくコンスタントに釣りあげたとのこと。
マダイは放流後の時合いを捉えて着実に釣果を重ねられました。
ワラサもマダイも脂が乗っておいしいはずです。
釣りごたえだけでなく食べ応えも楽しんでください。

11月11日

塚本さんらがワラサを5尾、マダイを4尾を釣りあげました。
ナイター開始直後に青物の追い喰いが始まり、バラすことなく釣り続けた結果素晴らしい釣果になりました。
終了時間より30分以上早い納竿が満足感を物語っていると思います。
青物のエサはカツオの切身にスーパーで購入した98円の冷凍アジを泳がせて釣ったとのことです。
泳がせるコツを知っていると追い喰いが安定する印象ですね。
タナが深かったマダイもしっかりゲット!
楽しいナイター釣堀になったのではないでしょうか!?

上岡さんがワラサを4尾、マダイを13尾を釣りあげました。
乗合マスでこの釣果となった上岡さん。
開始1時間も経たずワラサを4尾を連発で釣りあげ、いきなりご機嫌でした!そりゃそうですよね。
青物が暴れまわったため他の魚種の釣果が芳しくないかと思いきやマダイも13尾!
浅いタナで青物を釣り、深いタナでマダイを釣る。
時合いに合わせて狙いを変えるのが有効なのかもしれませんね。
青物は「まだまだ。山ほどいる」とのことでした。
釣っても釣っても青物はまだまだいますよ!

中川さんらがワラサを8尾、マダイを24尾を釣りあげました。
こちらも朝から絶好調で開始直後に青物を3尾釣りあげ、その後もコンスタントに釣果を重ねられました。
マダイのタナは8m前後でその上を泳ぐ青物がよく釣れたとのこと。
水面近くを泳ぐ青物が釣れる傾向になってきました。
エサはシラサエビ、ウグイ、カツオが有効的だったとのことです。
釣果写真が撮れなかったのが非常に残念なほど良い釣果でした。
またのお越しをお待ちしております。

11月10日

柴田さんがワラサを13尾、シマアジを1尾、マダイを8尾を釣りあげました。
お一人で13尾の青物を釣りあげる凄まじい釣果となりました。
柴田さん恒例のすしざんまいポーズも通常より腕が広がっている気がしますね!
青物のエサは定番のカツオにハラミもよかったとのこと。
タナは3.5mで浅めに泳ぐ青物を次々に釣りあげることに成功しました。
この釣果が一人貸切の醍醐味ですね!

坂口さんがワラサを7尾、マダイを5尾を釣りあげました。
こちらも素晴らしい釣果になりました!
ようやく青物残留祭りも終わったのでしょうか。
これからはバンバン釣れる良い時期になってきましたね!
こちらもエサは定番のカツオに当店で購入された活アジとのこと。
強い雨が降る中でしたが、集中力を切らさず素晴らしい釣果に繋げました。
青物はまだまだ残留しておりますからたくさん釣って帰ってください!

11月9日

伊藤さんらがカンパチを1尾、ワラサを5尾、シマアジを1尾、マダイを11尾釣りあげました。
2人貸切で、素晴らしい釣果となった伊藤さんたち。
シラサエビがかなり釣果に貢献したそうで、カンパチ以外の魚はすべてシラサエビだったとか。
そしてマダイのタナは5mだったそうです。
5mのタナで釣り続けるのは難しいですが、これが英断でした。
曇り空でしたが、青物の活性は変わらず高いです。
今週11日(土)の予約に空きがあります。
ぜひぜひ青物を釣りにお越しください!

11月8日

松本ご夫妻がカンパチを1尾、ワラサを7尾、マダイを14尾釣りあげました。
仲睦まじく、夫妻でピースしていただくのも納得の凄まじい釣果となりました。
青物には、活きイワシが良かったようです。
現在、当店で期間限定販売をしております。
マダイは午前10時頃からアタリだしました。
その時合いを逃さなかった技量もお見事です。
最近は、釣行開始直後のアタリが少なくても、時間が経過すれば釣れてくる印象がありますね。

大坪さんがワラサを1尾、シマアジを1尾、マダイを10尾釣りあげました。
一般(乗合)で紅一点の大坪さんが、ツ抜けの釣果となりました。
こちらも青物のエサは活きイワシで、投入直後に釣りあげました。
釣りあげるまでは、15尾以上の青物が大群で追いかける状況で、どのワラサに掛かっているか見分けるのが難しいほどの活性の高さでした。
シマアジが釣れて喜んでいるのも印象的でした。
釣り日和の日が続きますのでまたのご来場をお待ちしております。

森さんがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを3尾釣りあげました。
青物のエサは、活アジが効果的だったとのこと。
放流直後の活性が一番高い状態に、追い喰いに成功した結果の青物4尾!
お見事の一言です。
ワラサは、もはやブリと評価してよいほどの脂の乗りっぷり。
引き応えと食べ応えがあるワラサとなっております。
どの生簀にも群れをなして回遊しておりますのでじゃんじゃん釣ってください!

井口さんらがワラサを3尾、マダイを13尾釣りあげました。
生簀から見える青物の大群に、感化されてご来場される井口さんら。
念願とも表現できる青物の釣果となりました。
こちらも青物のエサは当店で購入した活きイワシです。
活きた状態でも、潰して泳がせても青物が釣れる万能のエサとなっております。
マダイのタナは底近くで、青物も生簀の上から見えるのが釣れるかというと「底からブワーッと上がってくるのも釣れる」とのことです。
一体、どれだけの青物が残留しているのか・・。

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