はさま浦釣り堀センターではおトクな特典満載!うれしい「3つの特典」!おトクに釣りを楽しみませんか?
方田さんがワラサ1尾、マダイ9尾を釣りあげました。
雨が降りしきる1日でこの釣果は素晴らしいですね。
脂のたっぷりのったワラサとマダイを見事にゲットしました!
放流直後にタナ5mで入れ食い状態になったとのこと。短期集中が釣果のコツとなりました。
マダイのエサは赤エビで、ワラサは当店で購入した活アジとのこと。
中川さんがカンパチを1尾、ワラサを1尾、キングサーモンを1尾、マダイを8尾釣りあげました!
1日中降る雨もお構いなし。素晴らしい釣果を見せてくれました!
釣った魚全部が良型の上にカンパチにワラサ、キングサーモンと魚種も多彩!
マダイのタナはやはり生簀の真ん中で底がよかったとのこと。
キングサーモンのエサはダンゴで、青物は当店購入の活きアジで釣りあげたとのことです。
野々山さんがワラサを1尾、カンパチを3尾、マダイを8尾釣りあげました!
青物大放流デーで青物を4尾!やはり盛り上がるイベントです。
カンパチ3尾が目を惹きますね!エサは当店購入の活きアジとのこと、ありがとうございます!
マダイのエサは赤い系統のダンゴで、タナは生簀の真ん中で、底とのことです。
石野さんがカンパチを1尾、マダイを10尾釣りあげました!
例年だと2月は寒く釣果も乏しいのですが、今年の2月は良くも悪くも普通に釣れます!安心してお越しください!
放流されたカンパチにマダイを10尾!
どちらも良型で脂がノリにノッております。おいしくいただいてください!
市場さんがワラサ2尾、マダイ9尾を釣りあげました。
凍てつく風が吹きつける寒さが厳しい一日でしたが、市場さんが見事な釣果を見せてくれました。
全体的に喰いが浅かったにも関わらずワラサをしっかりゲットしたのはお見事!
寒さが影響したのかワラサもマダイも真ん中底で釣れたとのことです。
寒さが厳しい日はタナだけでなくエサを落とす場所も重要なのかもしれませんね。
佐藤さんがキングサーモンを釣りあげました。
身がたっぷり詰まった腹回り。”キング”の称号にふさわしい特大サイズでございます!
エサはシラサエビで、水面から見えるところに漂ってきたところを喰わせたとのことです。
キングサーモンは見ながら釣れます。姿を見たら積極的に狙っていきましょう!!!
エサはマダイ用でもいいですし、オキアミなんかもおススメです。
稲森さんらがワラサを4尾、マダイを13尾を釣りあげました。
朝から好釣だった稲森さんらが1人1尾以上のワラサにたっぷりのマダイと嬉しい釣果となりました。
マダイもワラサも良型の上に腹回りにはたっぷりと脂が乗っていておいしそうですね。
青物大放流デーで放流尾数を逃さず釣りあげたのもお見事!
当店のワラサはほとんどブリの重量級ですから切られないハリスのご用意をお願いします。
エサは当店購入の活アジとのことでした。
宮崎さんがワラサ2尾、マダイ7尾を釣りあげました。
「こんなに釣ったのは人生初めてや」と大興奮だった宮崎さん。
釣果情報へのご登場も最初は遠慮されていましたが、素晴らしい釣果なのでやはり写真に収まっていただきました。
ここ2、3日は小ぶりのようなワラサがマダイ仕掛けに喰ってくる状況のため、
バラシやハリスが切られることが頻発していましたが、宮崎さんはワラサを2尾もゲット!
マダイは10.5mというタナも攻略。見事な技量でした。
浦木さんらがカンパチを1尾、ワラサを2尾、シマアジを1尾、マダイを9尾釣りあげました。
なんといっても、ブリのようなワラサが目を惹きます。
引き応えは、ブリそのもののようで、残念ながらハリスを切られるお客様も続出しております。
入念な準備で、当店自慢のワラサを釣りあげましょう。
エサは、活アジとカツオの切身を一緒に針に掛けたそうです。
マダイのタナは深く、9mとのこと。
ワラサは、マダイの仕掛けにも喰ってきます。
ほとんどブリのワラサを釣るために、気合十分でお越しください。
柘植さんらがワラサを2尾、マダイを11尾釣りあげました。
「最近釣果情報が更新されてないから心配やったわ〜」と多くの声を寄せられておりますが、安心してください。
このように釣れております。
放流直後の活性の高い状態に、釣果を重ねるのが最近のポイント。
放流分は、ほとんど確実に釣れるといった具合です。
今日は珍しく青物の喰いが渋かったそうで、「口の端に掛かってラッキーだった」と柘植さんらは謙遜されていました。
しかし、ブリのように引きの強いワラサを逃さないのは見事な技量としか言えません。
タナは釣行開始直後は8mで、時間が経過するごとに深くなったそうです。
疋田さんらがワラサを2尾、マダイを15尾釣りあげました。
釣行開始直後から絶好調だった疋田さん。
小ぶりと言ってよいワラサに加え、マダイ8尾は素晴らしいですね。
マダイには、自作のAKBがよかったそうです。
深いタナも見事に攻略しました。
ワラサはウグイで釣りあげたとのことです。
タグ付きマダイも釣りあげたため、嬉しいシマアジもゲット!
本日は、ほとんどの生簀でタグ付きマダイが釣れました。
たくさんのマダイとシマアジをゲットしにお越しください。
若園さんがブリのようなワラサを釣りあげました!
ワラサのあまりの大きさに大興奮だった若園さん。
ブリと表現しても問題ない素晴らしいサイズを釣りあげました!
最近放流しているワラサは大型ばかり。ぜひ引き応えを味わってください!
エサは活きアジだったそうです。
佐久間さんがワラサを5尾、マダイを3尾釣りあげました!
青物の釣果が目立つ青物大放流デーで、最多となる5尾を単独で釣りあげた佐久間さん!
エサはすべて当店で購入した活きアジでした。
喰い気が立っていたようで、釣り座についた途端に3尾を立て続けに釣ったとのこと。
興奮した様子が目に浮かびますね!
当店の青物大放流デーでは大型のワラサを大量放流しております!
ぜひぜひ釣りにお越しください!
阪本さんがワラサを6尾、マダイを7尾釣りあげました。
大満足の釣果となりました。
青物のエサは活アジと冷凍カツオが効果的だったとのことです。
今のワラサは活き餌によく喰ってくる印象です。
活アジで1尾目を釣り、それからは冷凍カツオの定番の流れがやはり釣果を上げるよい方法でしょう。
タナは8.3m程度だったとのことです。
上竹さんらがワラサを3尾、シマアジを2尾、マダイを14尾釣りあげました。
腹回りに脂が乗ったマダイとワラサに加えて、シマアジを2尾もゲット。
釣り日和に素晴らしい釣果となりました。
ここ最近は、コンスタントに満足いただける釣果となる印象です。
釣れる魚も脂がのっておいしいですよ。
釣る満足・食べる満足を味わいに、ぜひはさま浦釣り堀センターにお越しください!
吉岡さんと笠原さんがカンパチを2尾、ワラサを3尾、マダイを13尾釣りあげました。
青物大放流デーにふさわしい釣果となったお二人。
カツオのハラモやダンゴで喰ってきたそうで、追い喰いにも成功したそうです。
当店は追い喰い大歓迎!
青物の大爆釣をぜひ見せてください。
マダイは黄色系統のエサが効果的だったそうで、タナは底に近かったそうです。
喰いは浅かったそうですが、活性が高いのか他のお客さんも満足いただける釣果でした。
倉本さんと谷奥さんがカンパチを1尾、ワラサを3尾、マダイを11尾釣りあげました。
写真の撮影を、自ら名乗り出るほど満足行く釣果となったお二人。
腹回りに脂が乗ったワラサとカンパチに、タグ付きマダイを釣って、シマアジもしっかりゲット!
絶え間なく吹く強風で難しい状況でしたが、午前中の時合いにまとめて釣る集中力が見事でした。
青物・マダイともにエサは色んな系統でも喰ってきたそうですが、タナは深かったそうです。
柴田さんらがカンパチを1尾、ワラサを7尾、マダイを33尾釣りあげました。
「素晴らしい釣果のコツは何ですか?」と聞いたら「腕ですね」と充実感たっぷりに振り返られた柴田さんら。
強風が吹き荒ぶ日和にも関わらず、9人でのご来場本当にありがとうございました。
タナは時間帯によって変化したそうですが、7.5mが最もよく釣れたそうです。
青物のエサは、こちらも活アジや冷凍イワシなど様々だったそうです。
伊藤さんが大ブリを釣りあげました!
実物の大きさには驚かされました。
ぶっちぎりで今季最大のブリではないでしょうか。
10分格闘の末に釣りあげたとのことです。
巻き上げるときの熱気と興奮が目に見えるような大ブリでした。
この大ブリを含め青物を4尾釣りあげ、エサは活アジが活躍したそうです。
木村さんらがカンパチを1尾、ワラサを4尾、マダイを4尾を釣りあげました。
青物大放流デーの本日、ほとんどの方が青物を釣りあげましたが木村さんが最多の5尾をゲットしました。
竿が折れるハプニングもありましたが、でっぷり太ったカンパチにワラサは羨ましいかぎりです。
活性が高かったためかエサは何でも喰ってきたそうです。
青物大放流デーでは青物の爆釣が期待されます。
ぜひご来場ください。
安井さんらがカンパチを2尾、ワラサを6尾、マダイを4尾釣りあげました。
新年最初のご来場で、素晴らしい釣果となった安井さんら。
お一人ずつに青物を4尾持ち帰れるのですから、大満足していただけたのではないでしょうか?
青物のエサはなんでも喰ってきたそう。
時合いを上手に捉えるのが釣果のコツだったようで、放流後からすべての青物を釣ったとのことです。
平日特別貸切では、メンバーと息を合わせて青物の大爆釣を目指しましょう!
山本さんらがワラサを6尾、マダイを10尾釣りあげました。
こちらも放流後に6尾の青物を釣ったとのこと。
サバの切身が効果的だったそうで、そこからこの見事な釣果が始まりました。
マダイを青物の放流前に釣っておくのも、ポイントでしょうね。
タナは、真底だったそうですが、見事に攻略して見せました。
この1週間は期待通りの釣果が続いていますので、今週末の予約もまだまだお待ちしておりますよ!
柿本さんらがカンパチを2尾、マダイを18尾釣りあげました。
釣行開始直後からカンパチを釣りあげる好スタートを切ると、そこからは、マダイがコンスタントに釣れる素晴らしい1日となったそうです。
タナはベタ底だったそうですが、アタりが多く楽しく釣っていただけました。
エサは、キビナゴにアルゼンチン赤エビを染色したもので釣れたようです。
安藤さんらがカンパチ2尾、ワラサ5尾、マダイ12尾を釣りあげました。
お2人で合計7尾の青物を釣られた安藤さんたち。
エサは活き餌ならなんでもよかったそうで、生簀の外で釣ったクロサギでも複数尾の青物が上がりました。
活きエサのサイズが大きくてもここ最近の青物は喰ってくれます。タナは底に近かったそうです。
フィッシング遊さんらが青物を30尾近く、マダイを50尾以上釣りました!
たくさんの人数でご来場いただいたフィッシング遊チームが今回もたくさんの魚を釣っていかれました。
多すぎて写真台に並べられないのでトロ箱に乗せたまま撮影。
大爆釣の釣果が上手に伝わればいいんですが……。
釣行開始当初からマダイが釣れ、青物の放流直後からは青物のフィーバーが始まったとのことで、最初から最後まで延々釣れてたそうです!
西出さんがワラサを2尾、マダイを12尾釣りあげました。
釣行終了後に、軽やかな足取りで帰ってこられた西出さん。
「1年分釣ってしまったわ」という軽口が飛び出すほど大満足。
腹回りに脂がのったマダイに、ワラサを初釣りでゲットすれば当然でしょう。
アタり自体は多いものの喰いが浅く、タナも底から1m以内の難しい条件を難なく攻略。
マダイのエサはササミで、ワラサは当店で購入した活アジだったそうです。
佐久間さんらがカンパチを1尾、ワラサを2尾、マダイを14尾釣りあげました!
帰り際の悪天候を気にされて早めに上がられたにもかかわらず、素晴らしい釣果となりました!
新年早々素晴らしいスタートとなったのではないでしょうか?
青物3尾のエサはすべて活きアジで、タナは真底とのこと。
活性は悪くなかったのですが、喰いが浅くバラしも多かったらしいです。
先月後半から青物のエサは活きアジが良い印象ですね。
西田さんが大ブリを釣りあげました。
2回の放流が終わっても、マダイ2尾の乏しい釣果でした。
とんでもない日になってしまうかと思われましたが、正午過ぎからバタバタと釣れだしました。
ブリを含めて、同行者とともに青物を6尾釣りあげたとのこと。
すべて追い喰いで、最初は活アジで釣り、残りのエサはカツオの切り身だったそうです。
集中力を切らさず「絶対に釣るんだ!」という気持ちが、ブリを引き寄せたといっても過言ではないでしょう。
みなさんも「なにがなんでもにブリを釣る!」という気持ちでお越しください。
吉川さんらがワラサを2尾、シマアジを3尾、マダイを21尾釣りあげました。
放流前までは静かだったそうですが、終わるころにはみなさんの元気のよい歓声が聞けて、スタッフ一同も嬉しくなりました。
脂がノリにノッているマダイをたくさん釣れるのは嬉しいですね。
さらにシマアジもゲット!
釣れる時間帯に力任せに巻くのではなく、切られないように上げるのがやはり釣りのポイントでしょう。
午後の部でご来場の山辺さんが、大ブリを釣りあげました。
強風が吹き荒び、激しい冷え込みにも関わらずのご来場に、ブリが応えてくれました。
午後の部でも青物は釣れるんですね〜!
エサはシラサエビとのこと。
ブリ以外に2尾の青物を釣られましたが、エサはすべてシラサエビだったとのことです。
ブリはお寿司にして食べるとのこと。
ぜひご堪能ください!
村上さんらがワラサ7尾、マダイ16尾を釣りあげました。
青物もマダイも十分な量を釣られた村上さんたち。
朝から絶好調で常にだれかの竿が曲がっているような印象でした。
特に渡辺さんの釣果がワラサ4尾、マダイ6尾と素晴らしく興奮しておられました。
青物には活アジが有効でタナはマダイより0.5から1メートルほど上で釣れたそう。
マダイのタナは底から1メートル程度だったそうです。
岡山ファミリーがワラサ7尾、マダイ12尾の釣果でした。
2日連続のご来場で若干疲れた表情をされていたような気もしますが、満足いただける2日間になったのではないでしょうか?
青物は追い喰いではなく短い時間を置いての単発とのこと。
掛かったワラサに追ってはいませんが活性は高かったようで、よく釣れる時間帯は活アジを入れれば即座に掛かったとのことです。
最近は青物の釣果が素晴らしいですが、生簀にはまだまだ残留がいます。
今年も残りわずか。釣り残しがないようにお願いします。
岸谷さんご夫妻がワラサ5尾、マダイ7尾を釣りあげました。
青物大放流デーの本日、ご夫妻仲良く素晴らしい釣果を見せていただきました。
ワラサだけでなく良型のマダイがたくさんいるのも嬉しいポイントですね。
当店のワラサとマダイは良く肥えて脂がのりにのっています。おいしくたべてください!
青物のエサは主にカツオで、タナは8m前後だったとのことです。
あぐりーさんらがワラサ5尾、マダイ16尾、シマアジ3尾を釣りあげました。
ワラサをしっかりゲットしただけでなくシマアジを3尾も!
当店は毎週月曜日にシマアジDAYを開催しております。
ワラサ・マダイ同様にシマアジも大変おいしいので釣れると嬉しいですよね。
青物には活アジが有効だったとのことです。
この10日間くらいで活アジでの青物の釣果をよく聞くようになりました!
てもみーるさん御一行がワラサを8尾、マダイを11尾釣りあげました。
朝方の冷え込みが激しいので、魚の喰いが心配されそうですが、当店ではそんなことはありません。
今日も数多くの青物が上がりました。
てもみーるさんたちは、上手な追い喰いで釣果を重ねていきました。
ハリスこそ4号と細かったものの、力任せに巻くのではなく、長時間泳がせることで、青物をじわじわ活性させたのが素晴らしい釣果の要因でしょう。
腕力の持久力が、釣果のポイントということでしょうか。
エサは主に活きアジとのことです。
宇田さんらがワラサを7尾、マダイを7尾釣りあげました。
青物が放流された直後の高活性時を逃さず、宇田さんらも見事な釣果となりました。
エサにカツオの切り身を使い、見える深さで泳いでいるカツオを追い喰いで釣ったとのことです。
お二人の笑顔が充実感を物語っています。
マダイのタナは、ここ最近同様に真底辺りだったそう。
本日は風で網が流されることが少なかったので、根掛かりでハリスを無駄にすることも少なかったそうです。
大島さんがワラサを3尾、シマアジを1尾、マダイを6尾釣りあげました。
「今日は青物を3尾釣らんといかんのや」と、前日から物凄い意気込みで、見事ワラサを3尾ゲットしました。
1尾目のエサは活きアジで、残りはカツオの切り身で釣りあげたとのことです。
最初の1尾目を釣るなら活きアジで、追い喰いを狙うならカツオの切り身の選択がベターといったところでしょうか。
他のお客様からも活きアジで青物を釣ったとよく聞きました。
マダイのタナは真底だったとのことです。
丸川さんらがワラサを22尾、シマアジを5尾、マダイを11尾の大爆釣でした!
とにかく竿が曲がりに曲がって、とんでもない釣果を見せていただきました。
金曜・土曜の2日連続青物デーの残留がたくさんいたのか、朝から追い喰いの連続で、マダイの放流までに2桁の青物を上げたそうです。
追い喰いのエサはカツオだったとのことです。
大量の青物に加え、1人1尾放流されたシマアジもしっかりゲット!
青物の残留&シマアジ狙いなら月曜日がいいのかもしれませんね。
飯島さんが大ブリを1尾、ワラサを6尾、マダイを6尾釣りあげました。
釣行開始直後から”好釣”だった飯島さん。
朝の時間帯は青物がよく喰ってきたとのことで、大ブリは活きアジで釣りあげました。
「青物の放流前に青物は全部釣った!」そうで、残りの時間はマダイを狙い通りにゲット。
大ブリだけでも大満足なのに、青物とマダイの量も十分。
あいにくの天気でしたが、全く気にならなかったのではないでしょうか?おめでとうございます。
へいさんがワラサを5尾、マダイを1尾釣りあげました。
お1人で青物5尾の釣果に大興奮でした。
こちらは放流前までアタリもさっぱりだったそうですが、同行者が活きアジでワラサを掛けてから追い喰いがスタートし、1時間で同行者全員が青物3、4尾を上げる素晴らしい釣果となりました。
効果的なエサはカツオだったとのことです。
青物がひとたび掛ければ、大爆釣が期待できます。
追い喰いを成功させる準備をしてお越しください!
木津さんらがワラサを9尾、マダイを9尾釣りあげました。
同行者と息のあった追い喰いで、釣果を重ねられた木津さんら。
腹回りに脂がたっぷりのったワラサのおいしさをご堪能ください。
今月は金・土曜日と2日連続の青物大放流デーなので、青物がとにかくよく釣れる印象です。
活性が高くなったワラサは、ダンゴ系統でも釣れます。
青物の大爆釣を目指して当店にお越しください。
アラタさんと武山さんがワラサを15尾、マダイを13尾釣りあげました。
青物大放流デーの本日、最も素晴らしい釣果となったアラタさんと武山さん。
朝からとにかく絶好調で、常に竿が曲がっている印象でした。
釣果のポイントは4Bの軽いオモリを使い、ゆらゆらと7mのタナまで落として、青物を釣りあげたとのことです。
ワラサを釣りあげた後は、マダイに切替え、こちらも2桁の尾数!
大満足いただけたのではと自負しております。
ありがとうございました!
牧野さんらがワラサ8尾、マダイ6尾を釣りあげました。
休業日の翌日、腹をすかせていたであろう生簀の魚たちがよく喰ってくれました。
牧野さんらはワラサを8尾ゲットしましたが、エサはだんごだったとのこと。
釣行開始当初から当たりが多かったそうで、青物は追い喰いの連続で素晴らしい釣果となりました。
タナは7ー10mで真底ではなかったとのことです。
佐久間さんらがワラサ11尾、シマアジ2尾、マダイ28尾を釣りあげました。
こちらも釣行開始直後から絶好調だった佐久間さんら。
エサのカツオをタナまで落としきるまでに喰ってくるほどの活性のよさを釣果に繋げました。ハリスは6号だったとのことです。
青物の釣果に恵まれたうえにマダイも大量にゲット!
おすそ分けの先にも困るほどの量ではないでしょうか?
当店でたくさんのマダイを釣って”めでたい”1年の締めくくりをしましょう!
岩瀬さんらがワラサ23尾、シマアジ2尾、マダイ18尾の大爆釣でした!
白色の写真台でも魚が収まりきらない量のワラサにマダイ! 圧倒されますね。
11時頃から狂ったようにアタリがあったことを嬉しそうに話していただけました。
青物は追い喰いの連続で常に2本の竿が曲がっていたとか。
ハリスを切られないように8号に変えたのはファインプレーでしょうね。
最近は気温が上がってきてから魚の活性が上がるのか当たりが増えてくる印象ですね。